シェイクダウンを済ませたロータス新車は12日(金)に正式披露される © Lotus
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資金不足でF1参戦に障害があるとささやかれるもう一つのチームが反論を開始した。
資金難による問題でもっぱら取り上げられているのはUSF1とカンポスだが、マレーシア国内ではロータス・チームも2010年を通しての参戦が可能なのかどうか、疑問視されているという。
マレーシアの企業家によるコンソーシアムが出資し、当面イギリスに拠点を置くロータスは、石油企業ペトロナスとのスポンサーシップ契約を望んでいた。ところが、同社はメルセデスGPの支援を選択。
自動車メーカーのプロトンとセパン・サーキットとのつながりはあるものの、マレーシア政府はロータスへの出資は行わないことを明らかにしており、スポーツカーメーカーのロータス・カーズもF1チームとは距離を置く方針だ。
9日(火)にシルバーストーンでシェイクダウンを行うマシンに、他のスポンサーロゴは見当たりそうにない。だが、チームは17日(火)に始まるヘレスでの3回目の合同テストに参加を予定している。
ロータスに関する否定的な推測について、CEOのリアド・アスマットは不満の表情を浮かべた。「もう少し信用してくれてもいいんじゃないのかな」
「今のところ、新チームの中でマシンが用意できているのはヴァージンとわれわれだけだし、われわれはバーレーンのグリッドに並ぶよ」と彼は『New Straits Times(ニュー・ストレーツ・タイムズ)』に語った。
ロータスの2010年新車は、12日(金)にロンドンで正式披露される。
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