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ロータスの2010年型マシン後部に搭載されたコスワースエンジンが始動した。
マレーシアから支援を受け、イギリス・ノーフォークに拠点を置くロータスは先ごろ、12日(金)にロンドンにある"The Royal Horticultural Hall(英国王立園芸ホール)"でマシンをお披露目すると発表している。
ロータスマシンのシェイクダウンは発表日の翌日、ヤルノ・トゥルーリがシルバーストーンでステアリングを握り、その後、2回目のヘレステストでライバルたちに合流すると考えられていた。
しかし、ヒンガムのファクトリーで土曜日にマシンが起動されていたことが分かり、シェイクダウンは週明け9日(火)にも行われるという。
『BBC』の報道によると、今回のエンジン起動は「いくつかのマイナーなテクニカルトラブルによる遅延」に続いて行われたとのこと。
テクニカルディレクターであるマイク・ガスコインは『BBC Radio Norfolk(BBCラジオ・ノーフォーク)』に対し、「マシンのシェイクダウンは火曜日にやる予定。とにかく始動させることがひとつの目的で、先に進むにはまだ多くのパーツがある」とコメントしている。
一方、マレーシアの『The Star(ザ・スター)』紙はシェイクダウンの会場がシルバーストーンだと報じた。先週、同じくシルバーストーンで2日間のシェイクダウンを行ったヴァージンに続き、2010年からF1に参戦する新規4チームの中で、ロータスが2番目にマシンをコースデビューさせるチームとなる。
チーム代表のトニー・フェルナンデスは「マイク・ガスコインはよくやった。当然、コリン・チャップマンも誇りに思っていることだろう」と述べた。
また、フォース・インディアはすべてのクラッシュテストに合格した新車VJM03を先週水曜日にシルバーストーンで初めて走らせたと言われている。

