世の中に来シーズンの計画を発表するにあたって、ここ最近は携帯電話さえあれば、それですんでしまうかのように思われる。ルーカス・ディ・グラッシもロータスのチーム代表であるトニー・フェルナンデスも、それぞれの2010年のプランについて『Twitter(ツイッター)』で明かしているのだ。
ブラジル人ドライバーのディ・グラッシは自身のツイッターページと地元テレビで2010年シーズンのシートを確保したことを発表した。チームはマノーが有力と見られている。
そのマノーはチーム名が"ヴァージン・レーシング"に変更されることを15日(火)にもロンドンで発表すると言われており、ディ・グラッシが2人目のレースドライバーであることも同日に公表される見込み。すでに同チームはティモ・グロックと来季の契約を締結している。
一方、ロータスを率いるフェルナンデスもツイッターにて2010年のドライバー2名と契約、その発表を行うためマレーシアに戻っていると明かした。11日(金)に掲載されたコメントに「ロータスF1チームのために2人のドライバーを連れて帰る。発表は月曜日(14日)だ」とある。
ロータスに加入するドライバーには2009年シーズン後半にグロックの代役としてトヨタを駆り印象的な走りを披露した小林可夢偉、または元SUPER AGURIのエースドライバーである佐藤琢磨ではないかとうわさされている。
元F1ワールドチャンピオンのジャック・ビルヌーブ、イギリス人ドライバーのアンソニー・デビッドソンも名前が挙がっているが、可能性は低いようだ。マレーシア出身のファイルーズ・ファウジーはテストドライバーに就任するとの見方が高い。


