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ユーン、幹部としてロータス入り

Jim
2009年12月7日 « フィジケラ、来季ザウバー入りの可能性も | F1からの完全撤退を決めたトヨタ »

新F1チームであるロータスの幹部にアレックス・ユーンが就任した。

先の9月にはユーンが、マレーシア所有で来年3月にF1グリッドに着く際には有名なロータスの冠をかぶるチームの一員になるのではないかとのうわさが浮上。現在33歳のユーンはマレーシア出身、2002年にミナルディのレースドライバーを務めている。

ロータスの発表によると、近年はA1GPに参戦しつつ、2009年はGP2アジアシリーズにも数戦出走したユーンがアジアのドライバー育成責任者に就くのだという。

一方で、ヨーロッパを担当するのはニーノ・ジャッジだ。もともと、所有するF3チームのライトスピードにロータスの看板を背負わせて、モータースポーツ最高峰のF1に挑戦しようとしていたのがジャッジである。

チームを率いるトニー・フェルナンデスは「新たな幹部の加入は素晴らしい弾みになるだろう。チームはこれまでにも重要な節目を迎えてきたが、来年、バーレーンのグリッドに着くべく順調に進んでいる」とコメント。

ユーンは2001年と2002年にミナルディから18戦に出走したものの、ポイントを獲得することはできなかった。

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