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名称問題解決に50億円を求めるフェルナンデス

Jim
2011年2月18日 « バーレーンGPの開催有無は来週にも決定へ | コバライネンはレッドブルの支配継続を予想 »
"ロータス"の名称権問題、和解案まとまらず © Sutton Images
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グループ・ロータスのオーナー、プロトンは"ロータス"の名前をめぐる騒動に関して法廷以外で問題を解決することにオープンな姿勢を保っているが、トニー・フェルナンデスが示す現在の金銭的な要求は退けている。

1マレーシア社の共同オーナーで、F1では"チーム・ロータス"と名乗るチームの代表を務めるフェルナンデスは先ごろ、和解提案に1,000万ドル(約8億3,400万円)以下の額を提示されたと明かした。

グループ・ロータスは今年、ルノーのタイトルスポンサーとしてF1に参入したものの、グリッド上に2つの"ロータス"チームが存在する状態となり、最終的には法廷バトルに発展。

プロトンは17日(木)に声明を発行し、フェルナンデスが和解案として3,500万ドル(約29億1,500万円)から6,000万ドル(約50億円)の金額を要求していると明かした。

声明には、1マレーシアがチーム・ロータスの名称売却のみならず、新ブランドの開発や商品ならびにスポンサーシップ収入の喪失を含めた他の要素についても金銭を求めていると書かれている。

プロトンは名前にのみ、支払いの意思があることを認め、「すべての趣旨および目的に関して、1MRT自身が抱える問題の賠償をわれわれに要求することはできない」と主張。さらに、「妥当かつ正当な提案」がなされれば、法廷以外での解決はまだ可能だとも述べている。

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