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ルノーとの提携を発表したロータス

Jim
2010年11月5日 « レッドブルが1-2、アロンソにトラブル? | インテルラゴスの初日はレッドブルが制す »
チームの今後に期待するガスコイン © Sutton Images
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5日(金)、ルノーF1チーム会長のベルナール・レイがロータスとのパートナーシップを認め、2011年にロータスがルノーエンジンを搭載することが分かった。

ロータス代表のトニー・フェルナンデスは「ルノーとの提携を正式に明かすことができ、本当にうれしく思っている」と語り、次のように続けている。

「2011年以降のわれわれのマシンにどのエンジンが積まれるのか、それについてはさまざまな憶測が言われていたが、発表がなされた今、私たちがいかに野望を抱いているかはお分かりいただけるはずだ」

「ルノーエンジンとレッドブル・テクノロジーのギアボックスおよびハイドロリック(システム)の組み合わせは、来季型マシンの開発に取り組む中でプラットホームを試すチームの設計部隊および空力部隊の成功につながると考えている。2010年はゼロからチームを築き上げることがすべてだった。わずか1年でこの先のエキサイティングなシーズンに向けて基礎をつくり、ルノーと提携できたことはコース内外におけるわれわれの開発計画を劇的に加速させるだろう」

また、ロータスのマイク・ガスコイン(CTO/最高技術責任者)もフェルナンデスの意見に同調、チームのエキサイティングな未来についてこう述べた。

「今日の発表は、このチームがいかにF1で成功したがっているかを裏付けている。私は昔ルノーと働いたことがあるので、彼らがわれわれにどのようなものをもたらしてくれるかは正確に理解しているし、チームの次なる章に進むにあたり、彼らが重要な役割を果たしてくれることをうれしく思う。エンジンそのものが、うちのデザイナーやエンジニア、ドライバーに素晴らしい基盤をもたらす。(エンジンは)とても扱いやすく、また信頼性に優れ、豊富な経験と知識を持つコース上のサポートチームも来てくれる。われわれ全員がルノーと共に働くことを楽しみにしており、このパートナーシップとチームの将来にとても興奮している」

とはいえ、ロータスのチーム名についてはいまだ不確かな状態が続く。今回、ロータスから発行された報道声明にはチーム名に関する記述はなく、ルノーはチームを"1Malaysia Racing Team(1マレーシア・レーシング・チーム)"と表記している。

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