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フェルナンデス、ダブル完走に大満足

Kay Tanaka
2010年3月16日 « チャンドック、チームに謝罪 | 「全戦ポイント獲得も可能」と強気なルノー »
ダブル完走という結果を得たフェルナンデス © Sutton Images
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ロータス代表のトニー・フェルナンデスは、16年ぶりのF1復帰レースで完走を果たしたことに喜びを感じているという。

14日(日)に行われたバーレーンGP決勝では、ヘイキ・コバライネンが15位でチェッカーを受け、ヤルノ・トゥルーリはファイナルラップに油圧系トラブルでマシンを降りたものの、17位完走扱いとなった。

「本当に大喜びしているんだ」と語るフェルナンデスは、「この気分を表現することさえ難しいぐらいだよ。スリルを感じたし、満足だった。チームのスピリットもファンタスティックだったんだ。ヤルノとヘイキ、そしてみんなを誇りに思う。素晴らしいスタートとなったし、想像していた以上の結果だ。完走を願っていたけど既存の数チームよりも上位でレースを終えられたのだから最高だ」ともコメントした。

開幕戦で感想という結果を手にしたコバライネンは当然ながら喜んでいるものの、イギリス・ノーフォークに構えるファクトリーにおいてさらなる開発に尽力すべきと考えているようだ。

「チームの皆が満足していいと思うけど、もうハネムーンはおしまい。これからはもっといい結果を出すためにがんばっていかなきゃいけない」

数か月におよぶ準備に携わってきたトゥルーリもチームの成功に満足げだ。

「本当に満足しているし、チームのことを誇りに思っている。だって、この半年、ひとつひとつの目標を修正しながら達成してここまできたから、本当によかったと思うし、トニー(フェルナンデス)が言ったように、いつかロータスが勝つ日が来ると思うし、そうなるときにここにいられるとうれしいな」

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