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ウェバー、衝突でリタイアも希望を失わず

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2010年10月24日 « 混乱のレースをアロンソが制す! | 先行き不安なスパの未来 »
マシンを降り、浮かない顔で戻ってきたウェバー © Getty Images
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韓国GP決勝レース19周目にクラッシュを喫してリタイアし、レッドブルのマーク・ウェバーはチャンピオンシップ争いで大きな打撃を受けた。

チームメイトのセバスチャン・ベッテルに続く2番手を走っていたウェバーだったが、ターン12の出口で縁石に乗り上げ、バリアに衝突してスライドしながらコースを横切り、ニコ・ロズベルグのメルセデスGPマシンを巻き込んだ。

「完全に僕のせいだ」と語ったウェバー。「ターン12出口の縁石に乗ってしまい、その後はスローモーションのような動きだった。完全に僕のミスだし、今日は運がなかった。長くイライラする1日だったよ。十分だと思ったんだけど、そうじゃなくて、ウオールに近すぎたし、同時にニコのレースまで台無しにしてしまった。トウの状態は良かったんだけど」

レースはその後も大荒れの展開となり、ウェバーはランキング2番手に後退したが、彼はタイトル獲得の望みを捨てていない。

「当然さ。現段階でのポジションは重要じゃない。一番大事なのはポイント数で、すぐにでも入れ替わる可能性がある。今回は僕にとってシーズン2度目のノーポイントレースだったけど、まだ2戦残っているんだからできる限りベストを尽くすよ」

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