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韓国側、会場すべてが完成ではないと認める

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2010年10月13日 « ホーナー、RB6の合法性を改めて強調 | マッサの復活に期待するアロンソ »
11日(月)上空からの画像。施設全体の工事はまだ作業が必要 © Korean Grand Prix
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韓国の新しいF1サーキットがまだすべての工事を終えたわけではないとする報道を、スポークスマンが認めた。

FIAのチャーリー・ホワイティングは今週、霊岩(ヨンアム)のサーキットを承認したが、初レース開催までもう2週間を切っている。

メディアの報告によれば、安全面とアスファルトについては要件を満たしたものの、会場全体は未完成の状態だという。

「周辺エリアと駐車場などの整備はまだ作業が残されています」と主催者KAVOのスポークスマンは『Korea Herald(コリア・ヘラルド)』に語った。

「しかし、最終仕上げに入っており、スケジュール通りに準備を整えられるでしょう」と彼は付け加えた。

先週末、日本GPを戦ったF1チームの機材やマシンは、すでにソウルの南、320kmに位置する施設へ向かい始めている。

レッドブルのヘルムート・マルコは、コーナーがストレートに中断されるセクションのレイアウトが、RB6のルノー・エンジンに合わないのではないかと心配していることを明らかにした。

『Auto Motor und Sport(アウトモートア・ウント・シュポルト)』によれば彼は「そのうち1つはカレンダーの中でも最長のストレートだ」とうめいたという。

ニコ・ロズベルグは、路面の重要なトップレイヤーが敷かれたばかりであるという点に懸念を示す。

「唯一の心配は、新しいアスファルトだ」とメルセデスGPのドライバーは『Welt(ヴェルト)』に語った。

思い出されるのは1985年6月、スパのベルギーGPで新しいアスファルトが崩壊し、数カ月先に延期されたという事件があった。

© ESPN Sports Media Ltd.