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韓国インターナショナルサーキットをFIAが承認

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2010年10月12日 « 悲観的になるマクラーレン勢 | パナソニック、ザウバーのスポンサーに? »
10月8日(金)時点のサーキット画像 © Korean Grand Prix
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12日(火)、チャーリー・ホワイティングが新設された韓国インターナショナルサーキットに、レース開催のゴーサインを与えた。

11日(月)からコースの完成状況を確認するために霊岩(ヨンアム)の現場を訪れているFIA代表のホワイティング。前々から来週末の初イベント開催は難しいのではないかとささやかれてきた。

しかし、『AFP(フランス通信社)』、『AP通信』と『Reuters(ロイター通信)』ら主要通信社が一斉に報じたところによると、レース主催者KAVOによって出されたメディア声明によって、ホワイティングが火曜日にサーキットを正式に承認したことが明らかになった。

だが、現実的な疑いは残されており、敷かれたばかりで硬化中のアスファルトのトップレイヤー上には夜のうちに雨が落ちた。

月曜日に撮影された画像を見ると、スタート&フィニッシュラインのストレートにかかる橋がまだ建設中なのが分かる。一方、サーキットへの主要アクセス路は未舗装で、会場を囲うフェンスも完成していない。

だが一番の懸念は舗装面の"油浮き"だ。施工されたばかりの最上層からはオイルがしみ出しており、22日(金)の走行開始までに改善しそうもない。

「タイヤは製造済みですので、トライしてみるしかありません」とブリヂストンの安川ひろし氏は述べている。「皆さん、タイヤは同じです。この段階では待つしかないでしょう」

© ESPN Sports Media Ltd.