韓国GP 2013

/ Commentary

予選

2013年F1世界選手権第14戦韓国GP予選のセッションはこの後14時より開始予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2013年F1世界選手権第14戦韓国GP予選の模様をお届けいたします。予選前最後のフリー走行ではレッドブルのセバスチャン・ベッテルがただ一人、1分38秒台の壁を破り1分37秒881の最速タイムを記録。相棒のマーク・ウェバーが0.137秒差で2番手に続き、メルセデスのニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンが3番手と4番手に並びました。

今週末、好調をキープしているメルセデスは土曜フリー走行でレッドブルと0.4秒ほどタイム差がありましたが、セッション終盤はトラフィックも多かったことから、クリアラップを走れなかった可能性も考えられます。

5番手につけたフェラーリのフェルナンド・アロンソはレースに向けて予選でどれだけ上位に食い込めるかがカギ。

なお、レッドブルのウェバーは前戦終了後に3回目の戒告処分を受けたため、明日の決勝レースで10グリッド降格ペナルティを受けることが決まっています。

好天が続く霊岩(ヨンアム)。現在の気温は25度、路面温度33度、湿度44%のコンディションで間もなく予選Q1がスタートします。

Q1が始まりました。

先頭でコースに飛び出していくのはザウバーのエステバン・グティエレス。まだ他のドライバーは動きません。

グティエレスがアウトラップ中ですが、他の21名はガレージで待機。

ここでフォース・インディアのポール・ディ・レスタ、ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグ、マクラーレンのジェンソン・バトンがコースに向かいます。

さらにセルジオ・ペレスやエイドリアン・スーティルらも合流。

グティエレスはまず1分41秒058をマーク。

メルセデスの2台も始動しています。レッドブルとフェラーリは動かず。ケータハムとマルシャの下位グループもガレージにとどまったままです。

午前よりも雲が多くなったサーキット上空。路面温度も若干下がっています。

フェラーリのアロンソとマッサが揃ってコースイン。

グティエレスは1分41秒058からタイムを伸ばせないままピットに引き上げます。

少し遅れて始動した面々が最初のタイムアタックを終え、暫定トップは1分40秒169を刻んだバトン。2番手にペレスが続いています。

ケータハムやマルシャのドライバーたちもガレージを離れました。ただ、レッドブルの2台とロータスのロマン・グロージャンはまだ待機。

一方、メルセデスは2人とも1分39秒台のタイムを残し、ロズベルグがトップにつけ、ハミルトンが0.3秒差で2番手に入っています。

3番手に下がったバトンはトップのロズベルグから0.7秒遅れ。元チームメイトのハミルトンとも0.4秒のタイム差があります。

フェラーリのアロンソがメルセデス勢の間、2番手に飛び込みました。さらにマッサがハミルトンのタイムを上回って3番手に。

アロンソのタイムはロズベルグとわずか0.089秒差です。

Q1残り10分を切ってなお、レッドブル勢とグロージャンは現れず。

とお伝えしたところでベッテルが登場です。

ハミルトンが1分38秒574をマークしてトップに浮上! 相棒のロズベルグは先ほどピットに戻っていきました。

ここでウェバーがガレージを後にします。まだグロージャンは出てきていません。

ベッテルが最初のアタックラップに入りました。

ザウバーのグティエレスはスーパーソフトを履いて再登場。

1分38秒725を記録したグティエレスは2番手にポジションを上げています!

残り時間6分を切った頃、ようやくグロージャンが出てきました。

ベッテルはひとまず1分39秒199のタイムを残しています。ポジションは3番手。

ウェバーはベッテルよりも少し速い1分39秒138で周回。ハミルトン、グティエレスに次ぐ3番手につけました。

まだグロージャンのタイムが出ていませんが、それ以外にノックアウトゾーンにいるのはベルヌ、チルトン、ヴァン・デル・ガルデ、ピック、ビアンキです。

トップタイムを記録するハミルトンはピットへ。オプションタイヤで2番手につけるグティエレスもピットに戻っています。

グロージャンは1分39秒176。ベッテルが2番手にポジションを上げています。

Q1からスーパーソフトを投入したヒュルケンベルグが1分38秒427を刻み、トップタイムを更新しています。

同じくオプションタイヤに履き替えてアタックしたロズベルグが1分38秒418を記録、トップに立ちます。

こちらもスーパーソフトコンパウンドを履くロータスのライコネン。ロズベルグのタイムを上回り、タイムシート最上位につけました。

Q1が終了しました。

まだ多くのドライバーはQ1ラストのアタックに臨んでいます。ノックアウトゾーンにいるのはウィリアムズ、ケータハム、マルシャの6台。

全車のアタックが完了し、Q1で予選を終えることになったのは17番手から順にボッタス、マルドナド、ピック、ヴァン・デル・ガルデ、ビアンキ、チルトンでした。

Q1のトップタイムはライコネンが記録した1分38秒341。Q2のスタートまでしばしの休息です。

Q2がスタートしました。

メルセデスによるとロズベルグはQ1のセッション中、右リアタイヤにパンクチャーが発生していたとのこと。

ピットレーンがオープンになって1分、まだ誰もコースに入っていません。

ドライバーたちはコックピットに座ったまま出陣の合図を待っています。ウェバーのレッドブルマシンにはまだタイヤが装着されておらず、始動はもう少し後になりそうです。

来季、そのウェバーの後任としてレッドブル昇格が決まっているトロ・ロッソのリカルドがコースに向かいました。相棒のベルヌが続き、ロータスのライコネンも始動します。

メルセデスのハミルトンもガレージを後にしました。今のところ全員がスーパーソフトコンパウンドを選んでいるようです。

ハミルトンはミディアムタイヤのタイムでQ1突破を決めており、新しいオプションタイヤのセットを装着しています。

このセッションでもレッドブルの2台とロータスのグロージャンは他車とタイミングをずらすようです。3人以外はすでにコース上。

リカルドが1分39秒254、ライコネンが1分39秒236を記録しました。

アロンソが1分38秒504を刻んでトップに立ち、0.4秒差でマッサが2番手。

ニュータイヤでアタックを終えたハミルトンが1分37秒台に入れてきました!

ロズベルグがハミルトンに0.2秒差で2番手に飛び込んでいます。

ベッテル、ウェバー、グロージャンも動き出しました。

現時点でトップ10につけているのはハミルトン、ロズベルグ、アロンソ、グティエレス、マッサ、バトン、ヒュルケンベルグ、ディ・レスタ、ペレス、ライコネンです。

トロ・ロッソのベルヌはアタックラップ中にコースを飛び出してしまい、タイムを計測しないままピットに引き上げています。

ウェバーのタイムは・・・1分37秒840! トップのハミルトンには0.02秒届きませんでしたが好タイムを刻んでいます。

続いてベッテル・・・1分37秒569を記録! ハミルトンを上回ってトップに立ちました。

グロージャンは1分38秒フラットのタイムで5番手でした。

ベルヌがノータイムの状況ですが、11番手以降のノックアウトゾーンにいるのはディ・レスタ、ペレス、ライコネン、リカルド、スーティル、そしてベルヌです。

トップ4のベッテル、ハミルトン、ウェバー、ロズベルグはピットに戻り、それ以外のドライバーがQ3進出を目指してラストアタックに挑んでいます。

5番手のグロージャンもピットレーンに入って行きました。パートナーのライコネンが6番手にポジションアップ!

Q2はここでタイムアップ! アロンソが4番手タイムをマークしています。

直後にコントロールラインを通過したヒュルケンベルグがアロンソを上回り4番手に。

最終的にQ2で姿を消すのは11番手から順にペレス、バトン、リカルド、スーティル、ディ・レスタ、ベルヌの6名に決まりました。

予選トップ10入りしたのはQ2のトップタイムとなる1分37秒569を刻んだベッテル、2番手のハミルトン以下、ウェバー、ヒュルケンベルグ、アロンソ、ロズベルグ、グロージャン、ライコネン、マッサ、グティエレスです。

ポールシッターが決するQ3のスタートまで再びしばしの休息です。

ポールポジションを争う最終セッション、Q3が始まりました。

早速、レッドブルのウェバーとメルセデスのロズベルグがコースに向かいます。ハミルトンもガレージを出発。ロータスのグロージャンに加えてベッテルも動きます。

どうやらアロンソ、マッサ、ライコネン、ヒュルケンベルグ、グティエレスはQ3終盤のアタックに集中するようです。

ウェバーがアタックを開始。ロズベルグとハミルトンも順次ラップに入っていきます。

ウェバーは1分37秒464を刻み、ロズベルグは1分37秒679。

ハミルトンが1分37秒508を記録して2番手に入り、グロージャンが1分37秒531で3番手。ロズベルグは4番手に下がります。

この4人を上回ってきたのはベッテル。1分37秒202をたたき出しています!

5人全員が1分37秒台に乗せる大接戦。ただ、トップのベッテルは2番手以降に0.2秒以上のギャップをつけています。

ベッテルもピットに戻ってコースは無人になりました。

ザウバー勢をはじめ、待機していたドライバーたちが動き出します。メルセデスの2台とウェバーもコースへ。最後にベッテルが加わり、10台が最後のアタックに備えてアウトラップを走っています。

グティエレスがアタックラップを開始しました。

ベッテルのタイムを更新するドライバーは現れるのか・・・。

チェッカーが振られましたが、まだ全車がアタック中。

おお! ヒュルケンベルグがセクター1のファステストを記録しています!

ハミルトンは・・・ベッテルに届かず! ウェバーはラップを走りきらずにピットに戻って行きました。

ハミルトンのタイムを確認したベッテルもペースを緩めてそのままピットへ。

結局、ポールポジションを手にしたのはベッテル。1分37秒202がポールタイムとなりました。

2番手にハミルトン、3番手にウェバーが入っていますがペナルティの関係でスターティンググリッドは13番手に下がります。4番手以降はグロージャン、ロズベルグ、アロンソ、マッサ、ヒュルケンベルグ、グティエレス、ライコネンという結果でした。

韓国GP決勝レースは6日(日)15時スタート予定です。それではまた明日お会いしましょう!