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ホーナー、ロータスに「グロージャンの手綱を締めよ」

M.S.
2012年10月8日 « 誤解したハミルトン、バトン非難を撤回 | 赤字でも開催価値はあると韓国GP »
新たな事故を引き起こしたグロージャン © Sutton Images
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レッドブルチーム代表のクリスチャン・ホーナーはロータスが日本GPで再びスタート後のインシデントを引き起こしたロマン・グロージャンの"手綱をもう少し締めるべき"と話している。

鈴鹿のターン2でマーク・ウェバーのサイドに飛び込んだグロージャンはウェバーをスピンへ追い込んだ。グロージャンはこれまでにもレーススタートでのミスを何度も犯しており、ウェバーに"オープニングラップの狂人"と命名されたほど。ホーナーはクラッシュの回数は"受け入れがたい"と語り、今後はグロージャンが事故を避けられるようにチームが働きかけるべきだと主張している。

「今回のインシデントで彼がミラーをよく見るようになってくれるようになればいいが。もしくはチームが彼の手綱をもう少し引くかだ。彼にはそれができる。明らかに速いドライバーだが、あまりにもインシデントが多く、このレベルになると受け入れがたい」

「彼の事故はこれが今季7度目だったと思うが、彼が自身に問いかけるか、もしくはチームが彼に語りかける必要がある。他者にとって危険であるばかりでなく、彼自身とチームが、途中で巻き込んだ罪のない犠牲者と共に多大なポイントを失うからだ。ここまでのレベルになってしまうとこれだけのインシデントを起こすのは完全に受け入れられないと思う」

ウェバーがコメントした後、ホーナーはグロージャンが1戦の出走停止処分を経ても学んでいない様子なのが気にかかると話した。

「マークには彼の感情を表現する権利があると思うし、完全なミスジャッジだったと思う。ミスをしたときにそこから学ぶのが一番大事で、最も落胆すべきはこの事故が繰り返されており、マークにとってスパでのハミルトン(マクラーレン)やアロンソ(フェラーリ)やこれまでのシーズンのその他の犠牲者と同じくらい多大な被害となってしまったこと。彼がミスから学んでいないようなのが一番心配だ」

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