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ハミルトンのコメントは心理戦とウェバー

M.S.
2012年10月5日 « 2012年第15戦ドライバーコメント初日 | ロータス、鈴鹿でも"デバイス"を使用せず »
突出した勢力はないと言うウェバー © Sutton Images
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日本GP金曜フリー走行2回目でトップタイムを記録したマーク・ウェバーだが、レッドブルが最速のマシンを有しているとのルイス・ハミルトン(マクラーレン)の主張を否定している。

金曜フリー走行1回目ではマクラーレンのジェンソン・バトンが最速だったが、2回目のセッションではウェバーがハミルトンとチームメイトのセバスチャン・ベッテルを抑える形でレッドブル勢がそれに応じた。ハミルトンは木曜日にレッドブルがマクラーレンよりもやや速いと語っていたものの、ウェバーはハンガリーからシンガポールまで続いたマクラーレンの4連続ポールポジションが、ハミルトンのコメントは単なる心理戦に過ぎないことを示していると述べた。

「過去5戦で誰がフロントローにいたか振り返ればちょっとしたトリックがあると分かると思うし、心理戦という点で実際に僕らのサイドには触れていない。僕らにはやることがあると分かっていて、彼らには僕らと同様、強いマシンがある。だけど、今のところ誰も優勢ではないと思う。もちろん、僕らを含めてね」

ウェバーはまた、必要なデータをたくさん集めることができた"スムース"な金曜日の走行に喜びを語った。

「あぁ、そのことにすごく満足だ。プランの面で言えばしたかった走行のほとんどを終えている。すごく大量だ。ここはバランスの点でチャンレンジングな場所。やることがあるけれど、スムースな金曜日だった」

「僕らはハードにプッシュしている。ファクトリーは本当に、すごくプッシュしているんだ。でも、正直に言って大きなものを持ち込めたとは思わない。詳細の部分だけで、シンガポールで理解できたことが少しと、後はサーキットに合わせた部分だ。それはここに取り組むためにマシンに施さなければならず、ラップ全体を通して確信を持つために僕らにとって必要なもの。全体として悪くないけれど、まだ改善できる部分があるのは確実だ」

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