日本GP

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F1はファンや競技参加者の安全性を最優先事項として、台風19号(ハギビス)が日本GPに与えかねない影響をモニターしている。

カテゴリー5のハリケーンに並ぶ勢力を持つ台風19号は本州に接近しており、12日(土)から13日(日)にかけて上陸する可能性がある。最新の天気予報では、鈴鹿サーキット周辺では土曜日に激しい雨と強風が予測され、日曜日の朝に天候が回復すると見られている。

この天気予報通りでいけば、土曜日は予選が開催できないコンディションとなり、ファンがサーキットに来るのも危険な状況となり得る。F1は木曜日に声明を出し、今週末のタイムテーブルについてはサーキットに来る人々の安全性に基づいて判断するとしている。

「FIAとF1、鈴鹿サーキット、および日本自動車連盟は台風ハギビスと2019年F1日本GPに与えかねない影響をしっかりと監視している。F1のタイムテーブルへの影響が最小となるよう、あらゆる努力が続けられているものの、ファンやコンペティター、鈴鹿サーキットにいるすべての人々の安全性が引き続き最優先事項となっている。すべての陣営が状況をモニターし続け、続報をお伝えしていく」

鈴鹿サーキットで行われた日本GPでは、土曜日に現地を襲った悪天候によって予選が2度延期されたことがある。2004年と2010年のいずれのケースでも、日曜日の午前に予選が行われた。予報された雨が土曜日に降るのであれば、今週末も同様の措置が取られるかもしれない。

鈴鹿が台風に襲われた2004年には金曜日の夜に予選延期の決断が下された。2010年の悪天候は台風によるものではなかったが、予選を実施するには危険なコンディションとの判断によって、予選が日曜日に持ち越されている。


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