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ボッタス、3番手は「うれしい驚き」

M.S.
2015年9月26日 « ピレリ、ドライなら2ストップが最速と予想 | 「残念ながら彼らが帰ってきた」とベッテル »
予選後記者会見に出席したボッタス © Sutton Images
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シーズン第14戦日本GP予選でフェラーリ勢を抑えて3番グリッドにつけたことは、シンガポールで苦戦したウィリアムズに望みうる最高の出来だったとバルテリ・ボッタスが語った。

シンガポール市街地サーキットではフェラーリ、レッドブル、メルセデスにかなり離された第4勢力の位置づけだったウィリアムズ。しかし、日本GPでは序列がこれまで通りに戻り、上位勢の一員に復帰している。ボッタスが予選Q3で走った最初のラップはトップから0.5秒遅れながらもフェラーリドライバーのセバスチャン・ベッテルより0.2秒速かった。セッション終盤にダニール・クビアト(レッドブル)がクラッシュして赤旗が掲示されたため、予選トップ3に入るにはそれで十分だった。

「僕らにとってはすごくいいこと。シンガポールとは全然違うサーキットだし、僕らのマシンにはここの方が良さそうだとはずっと分かっていた。今週末はドライを狙ってすでにいいセットアップで来ていたから、フリー走行から予選までにできることは正直あまりなかった。今日は僕らが過ごしてきた中で一番難しい土曜日の一つに数えられる。だって、金曜日は雨で、ここでは予選がすごく大事だしね。だから、うれしい驚きさ!」

昨年は最速チームのメルセデスに次ぐランキング2位に入ったものの、今年のウィリアムズは対フェラーリの2番手争いにおいて112ポイントの差をつけられている。ボッタスは前戦シンガポールで取り入れたアップグレードが鈴鹿のレイアウトに合っていることがチームには分かっていたと述べた。

「シンガポールよりもかなり良くなるとは常に分かっていた。シンガポールでのレースにいくつかダウンフォースを増す新しいものを持ち込み、それがここの高速コーナーで助けになっている。マシンに安定性を与えてくれるんだ。快適だったし、プラクティス以降はすべてがとても順調に進んだ。今日はいい仕事をしたけれど、パーフェクトな仕事が必要なのは明日だよ」

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