日本GP

/ News

  • 日本GP

フェルスタッペンに3グリッド降格処分

Jim
2015年9月26日 « 予選には「満足」とスティーブンス | 突然のパワーロスに見舞われたフェルスタッペン »
© Sutton Images
拡大

日本GP予選でマシンを危険な場所に停車させたとしてトロ・ロッソのマックス・フェルスタッペンに3グリッド降格処分が科せられた。

予選Q1で2回目のアタック中、パワーロスのトラブルに見舞われたフェルスタッペンはコース脇ではなく、タイトなヘアピン出口にそのままマシンを止めてしまったのだ。

スチュワードは声明の中で次のように説明している。

「カーナンバー33(フェルスタッペン)はターン11の出口で突然のパワーロスに見舞われた。ドライバーは当初、安全なポジションであるコース脇の左側に移ろうとしたが、マシンはストップしかけており、レーシングラインの右側に寄せる形でそのまま停車させている。これによってダブルイエローフラッグが振られ、後続のドライバーを危険にさらした」

このインシデントについてフェルスタッペンは「全然良くない一日だったよ! 突然パワーロスに見舞われ、ヘアピンで電気系が全部シャットダウン。そこからはできることなんてなかった。すごくフラストレーションを感じる。だって、マシンはすごくいい感じだったのに、あんなふうに終わるなんて・・・。レースを前に僕らは劣勢になったかもしれないけれど、絶対にあきらめない。明日はもうちょっと運に恵まれ、レースを楽しめたらいいな。雨がスパイスになってくれるといいね! 僕らの目標はトップ10フィニッシュ・・・。いくつかオーバテイクをしなきゃならないけれど、その準備はできているさ!」と語っている。

ペナルティを受けたフェルスタッペンは18番グリッドに後退する。

また、スチュワードは予選中に黄旗が掲示されているにもかかわらず、高速で走っていたとしてザウバーのマーカス・エリクソンを調査したが、お咎め無しの裁定を下した。

「テレメトリーは明らかにカーナンバー9(エリクソン)がダブルイエローフラッグ区間で早めにブレーキングしていることを示しており、前のラップに比べて減速していることは明らかだ」

© ESPN Sports Media Ltd.