日本GP 2018

/ Commentary

フリー走行3

2018年F1世界選手権第17戦日本GP土曜フリー走行のセッションはこの後、12時にスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

これより2018年F1世界選手権第17戦日本GP土曜フリー走行の模様をお届けいたします。初日に実施された2回のフリー走行はいずれもメルセデス勢が速さを示して1-2フィニッシュ。

両セッションともチャンピオンシップリーダーのルイス・ハミルトンがトップに立ち、バルテリ・ボッタスが2番手に続きました。

メルセデス勢がスーパーソフトタイヤを試した2回目のフリー走行はハミルトンが2番手以下に0.4秒以上のリードを築いて好調ぶりをアピール。ライバルであるフェラーリのセバスチャン・ベッテルは3番手につけていますが、ハミルトンとのギャップは0.833秒ありました。

さて、台風25号が日本列島付近を通過するとあって天候が不安視されていましたが、グランプリ2日目を迎えた鈴鹿サーキットは曇り空ながら雨は降っていません。

ただ、風がかなり強く吹いています。気温25.8度、路面温度27.5度、湿度89.8%、ドライコンディションで予選前最後のフリー走行が間もなく始まります。

セッションがスタートしました。ルノーのニコ・ヒュルケンベルグが早々にコースに入ります。

ウィリアムズのランス・ストロールが出陣。フェラーリのキミ・ライコネン、ルノーのカルロス・サインツも始動しました。

ライコネンはスーパーソフトを履いてコースに入りましたが、その他のドライバーはソフトタイヤを装着しています。

マクラーレンのストフェル・バンドールンはユーズドのソフトタイヤでインストレーションラップを走るようです。

フェラーリのセバスチャン・ベッテルもスーパーソフトを履いてガレージを出発。

デグナーの2つ目、ターン9付近はまだダンプ状態とのこと。サインツが無線でチームに報告します。

ライコネンが1分30秒054をマーク。2番手にサインツ、ヒュルケンベルグが3番手に並んでいます。

ベッテルも最初のタイム計測を完了。ライコネンよりも0.1秒遅く、2番手につけました。

メルセデスの2台もスーパーソフトを履いてコースに入っています。

ボッタスが1分30秒564を刻んで3番手に飛び込みました。

ライコネンの無線によると、コースの一部で雨粒が確認されているようです。

ライコネンは4周を走ってピットに帰還。

まだフォース・インディアのエステバン・オコンだけがコースに姿を見せていません。

ハミルトンはトラフィックにはまってしまい、いったんスペースをあけるためにスローダウンしています。

セクター1をファステストで通過したハミルトン。ラップ終盤は降雨が確認されていますが、タイムはどうでしょうか・・・。

オコンがアウトラップを終えてタイム計測に入っています。

ハミルトンはタイヤをロックアップしてしまい、タイムをまとめきれませんでした。現状、1分35秒141を記録してポジションは19番手です。

オコンが1分32秒台をマークして12番手に上がり、ハミルトンは20番手に後退。

グランドスタンドに詰めかけたファンも雨具を着用。少し、雨が強くなってきているようです。

ハミルトンは周回数を5に伸ばし、まだコースにとどまっていますが、それほどプッシュしていません。

現在、コースに出ているのは6台。グロージャンとマグヌッセンのハースF1勢、フォース・インディアの2台、トロ・ロッソのブレンドン・ハートレー、ハミルトンです。

ハミルトンも無線で雨が強くなっていると報告。ピットに引き上げていきます。

マグヌッセンとオコンを残して、それ以外のドライバーはピットに戻ってきています。

マグヌッセンもピットに帰還。オコンもピットレーンに入ってきます。

セッションが始まって19分、降雨に見舞われた鈴鹿サーキットを走るドライバーはいません。

全車、4周以上を走った状態で待機に入っています。

トップ10にはライコネン、ベッテル、ボッタス、フェルスタッペン、リカルド、ルクレール、サインツ、グロージャン、エリクソン、ヒュルケンベルグが並んでいます。

60分間の土曜フリー走行は半分の30分が終了。かなり風が強くなっています。

ボッタスがガレージから出てきました。新しいスーパーソフトタイヤを履いています。

鈴鹿サーキット上空は少し明るくなってきたようにも見えます。

1周を走ったボッタスはピットレーンを通過して再びコースイン。

もう1台のメルセデスを駆るハミルトンもガレージを離れます。

さらにマクラーレンはアロンソをコースに送り出しました。タイヤはソフトを履いています。

ボッタスは次のラップもスタート練習のみでピットレーンに入ってきます。

レッドブルのフェルスタッペンが合流。

フェラーリ勢もコースに入り、他にも数台が走っていますが、どの陣営もスタート練習に専念しているようです。

アロンソが1分33秒349を刻んで自己ベストを更新しています。

残り20分を切りました。コースに出ている大半のドライバーはプッシュしておらず、タイムシートに目立った変化はありません。

鈴鹿サーキット上空に青空が見えてきています。

現在も風は強いものの、路面コンディションは改善してきているようです。

おっとっと・・・ライコネンがコースオフ!

ライコネンは強風の影響でバランスを崩してしまったようです。幸い、クラッシュすることはなく、コースに復帰しています。

フェラーリの2台、メルセデス勢、ルノーのサインツ、ハースF1勢、ウィリアムズのシロトキンがコース上。

雨雲が去り、太陽がまぶしく路面を照らす鈴鹿サーキット。

ベッテルが1分29秒715を刻んでトップに浮上しています!

ハミルトンがさらに速くラップをまとめてトップの座を奪います。タイムは1分29秒599。

また少し走行を再開するドライバーが増えてきました。

フェラーリの2台はピットに戻ってきました。

フェラーリ勢を除く18台がコース上。予選とレースに向けて最終調整に励みます。

フェルスタッペンが自己ベストを刻んで4番手に上がっています。

ベッテルとライコネンが再びコースに向かいます。

なんと! ヒュルケンベルグがクラッシュ!

S字コーナーでバランスを崩したようで、グラベルに乗り上げ、ウオールにぶつかってしまいました。

赤旗に切り替わります。

ヒュルケンベルグは縁石に乗り上げてリアを失い、マシン後方からタイヤウオールにぶつかって停車。マシンには相当のダメージがありますが、ヒュルケンベルグにケガはないようですでに自力でコックピットを離れています。

セッションは赤旗中断となり、おそらくこのまま終了となりそうです。

チェッカーが振られてセッション終了です。

トップタイムはハミルトンがマークした1分29秒599。ベッテルが0.116秒差で2番手に続き、ライコネン、フェルスタッペン、ボッタス、リカルドが6番手となりました。

予選はこの後15時に開始されます。それではまた後ほどお会いしましょう!