日本GP 2015

/ Commentary

フリー走行1

2015年F1世界選手権第14戦日本GP金曜フリー走行1回目のセッションはこの後10時よりスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

これより2015年F1世界選手権第14戦日本GP金曜フリー走行1回目の模様をお届けいたします。ナイトレースの興奮からわずか5日、F1サーカスが今年も鈴鹿にやって来ました!

メルセデスが突然のスランプに陥り、フェラーリやレッドブルのペースに劣ったシンガポールの一戦。今週末の舞台である鈴鹿サーキットとはコース特性が大きく違うため、日本GPではメルセデスが以前の強さを取り戻すとの見方が大半です。

とはいえ、ドライバーズ選手権は首位のルイス・ハミルトンに2位のニコ・ロズベルグが49点差、3位のセバスチャン・ベッテルが41点差に近づいており、今後のメルセデスとフェラーリの状態次第ではベッテルにもタイトル獲得のチャンスが訪れます。

グランプリ初日を迎えた鈴鹿は木曜日同様に雨。あいにくのお天気ながら、鈴鹿サーキットには金曜日から本当に大勢のファンが詰めかけています。

現在の気温は20度、路面温度22度、湿度99%のウエットコンディションで間もなく初回セッションが始まります。

ピットレーンがオープンしました。

ザウバーのマーカス・エリクソンがコースイン。日本に1年住んだことのあるエリクソンにとっては勝手知ったる鈴鹿サーキット。

その他の陣営にはまだ動きがありません。

レッドブルのダニール・クビアトがガレージを離れました。

エリクソンはインストレーションラップを走ってピットに帰還。ウィリアムズのフェリペ・マッサとバルテリ・ボッタスも始動しました。今のところ全車がフルウエットタイヤを履いています。

レッドブルのダニエル・リカルド、フェラーリからはセバスチャン・ベッテルがコースイン。

激しい水しぶきを上げながら鈴鹿を駆けていきます。

フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグ、少し遅れてセルジオ・ペレスがコースに。その間にトロ・ロッソのマックス・フェルスタッペンがガレージを離れました。

マクラーレンはまずジェンソン・バトンをコースに送り出しました。ザウバーのフェリペ・ナッサ―が合流します。

コースに出たドライバーはすべて1周のインストレーションラップにとどまり、システムチェック完了後はピットに引き上げています。

マクラーレンのフェルナンド・アロンソ、フェラーリのキミ・ライコネン、そしてメルセデスはニコ・ロズベルグがコースに向かいます。

ロータスはロマン・グロージャンに代えてこのセッションに限り、リザーブドライバーのジョリオン・パーマーを起用。ウエットタイヤを履いてパーマーがコースに入っています。

まだ一度もコースに姿を見せていないのはメルセデスのハミルトンとマノー・マルシャの2台。

レッドブルのクビアトが再びガレージを後にします。インストレーションラップを終えたロズベルグがピットレーンに向かい、コース上はクビアトのレッドブルマシンのみとなりました。

メルセデスのロズベルグはモンツァで使ったパワーユニットを載せてこのセッションに臨んでいます。予選やレースはシンガポールで4基目エンジンに載せ替える予定。

マノー・マルシャの2台が出てくるようです。

スティーブンスとロッシがインストレーションラップを完了。

メルセデスのガレージからハミルトンが出てきました。無人のコースで一人、システムチェックに励みます。

レッドブルのクビアトは2周を走りましたが、タイムは計測しておらず、今のところ全車がノータイムです。

ハミルトンがシステムチェックを終えてピットに戻ってきました。

少し間をおいて、隣のガレージからロズベルグが出陣。

少しペースを上げているようですが、今回もマシンの状態チェックだけになりそうです。

ロズベルグがピットレーンに戻ってきました。ピットボックスて停車するも、停止ラインに置かれた三角コーンを倒してしまいました。

ロズベルグがピットレーン出口に停車。またコースに入るようです。

明日以降は天候が回復すると見られており、どの陣営もあまり積極的に走ってきません。

ロズベルグは今回もコントロールラインには向かわずピットに引き上げます。

間もなくセッション開始から30分が経過しますが、20台すべてがインストレーションラップを走っただけでタイムを残したドライバーは皆無。

コース上のアクションはほとんどありませんが、それでもファンは観客席からセッションの様子を見守っています。

マクラーレンのガレージに動きがあるようです。

出てきたのはアロンソ。

マノー・マルシャのロッシが加わります。

アロンソはそのままコース上での作業を続ける様子。コントロールラインを通過してタイム計測をスタートさせています。

ロッシはピットに引き上げました。

アロンソも結局、ラップを完了することなくピットレーンに向かってしまいました。

再び無人となった鈴鹿サーキット。

ドライバーたちはマシンを降りて各々に時間を過ごしています。

ガレージでは作業を進める陣営もいますが、多くはコンデイションを踏まえて"待ち"の状態。

フォース・インディアのガレージからヒュルケンベルグが出てきました。

ゆったりとしたペースで4周目のラップに入ったヒュルケンベルグ。

他の陣営はまだ動きません。

90分のセッションは半分が終了。

ヒュルケンベルグはコントロールラインではなくピットレーンに向かい、ここでもタイムは計測されず。

またもコース上は無人となってしまいました。

トロ・ロッソのフェルスタッペンがガレージから出てきました。

さらにフェラーリのベッテルがコースイン。フェルスタッペンの相棒カルロス・サインツも加わっています。

少しずつ動きが出てきました。フェラーリはライコネンもコースに送り出し、メルセデスのロズベルグもガレージを離れています。

フェルスタッペンがペースを上げています。タイムを計測してくるか・・・。

コントロールラインを通過したフェルスタッペンのタイムは1分51秒741。ちょうど2秒遅れのタイムを刻んだのはチームメイトのサインツです。

ライコネンは1分53秒527を刻んでいます。

トロ・ロッソの2台は自己ベストを刻んで1−2態勢。ロズベルグが1分52秒台をマークしています。

ウィリアムズのボッタスが合流。

マッサやバトンも出てきました。少しずつコース上のアクションが増えています。

ロズベルグが1分51秒117を記録してトップに浮上。サインツが2番手、フェルスタッペンが3番手です。

ウィリアムズの2台はインターミディエイトタイヤでコースに入っています。その他のドライバーはすべてウエットタイヤを装着。

ベッテルは1分52秒773の5番手タイム。

今のコンディションでは学ぶことがあまり多くないと判断したのか、トロ・ロッソ勢はサインツが6周、フェルスタッペンが5周を走ってピットに戻っています。

残り時間は30分。

ウィリアムズ勢とバトンがタイムを残して、ここまでにタイム計測を終えたドライバーは8名となりました。

現在のトップ3はロズベルグ、ベッテル、サインツ。インターミディエイトタイヤを履くウィリアムズ勢はマッサが5番手、ボッタスが8番手です。

自己ベストを更新したロズベルグが1分50秒台に入れてきました。コンディション的にはまだウエットタイヤの方が適しているでしょうか。

ロズベルグは2番手以下に1秒以上のギャップをつけてトップに立っています。パートナーのハミルトンは序盤にインストレーションラップを1周走っただけで以降はガレージで待機中。

ライコネンが1分51秒212を刻んで2番手にポジションアップ。

ロズベルグは12周を走ってピットに帰還。他に周回数を二桁に乗せているのはフェラーリのライコネンのみです。

ザウバーのエリクソンとレッドブルのクビアト、マノー・マルシャ勢が合流。

トロ・ロッソがインターミディエイトタイヤに切り替えたようです。フェルスタッペンと、サインツもインターを履いてコースに入りました。

レッドブルのクビアトも同様です。

そのクビアトが1分49秒938をマークしてトップに!

今度はサインツが1分49秒台を記録しました。クビアトのタイムを0.504秒上回ってタイムシート最上位に名を刻んでいます。

トップ3のメンバーはサインツ、クビアト、ロズベルグです。

メルセデスのハミルトンが始動しています。

セッション終了まで残り15分。まだ半数のドライバーがノータイムの状況です。

現在はマッサ、ボッタス、エリクソン、ナッサ―がコース上。

ハミルトンは結局タイムを残さずにまたピットに戻っています。

インターミディエイトタイヤを試したのはトロ・ロッソの2台とウィリアムズ勢、レッドブルのクビアトだけで、それ以外はウエットタイヤでの走行を続けています。

ハミルトンが再びコースに入りました。今回もタイヤはウエット。

ハミルトンの無線連絡によると雨が強まっているようです。路面温度は開始時より1度上がって23度。気温は21度です。

フェラーリのベッテルがインターミディエイトタイヤに履き替えています。

相棒のライコネンはウエットタイヤの走行を継続。

ベッテルのタイムは1分50秒519。トロ・ロッソ勢がインターミディエイトタイヤでマークしたタイムより1秒遅れています。

おっとっと・・・ナッサ―がアクアプレーニングに見舞われてコースオフ。コーナーを曲がりきれずに飛び出してしまいましたが、無事にコース復帰して走行を続けています。

雨脚が強くなっているようです。コース上は水しぶきで視界が悪くなってきました。

6名が走行を続けていますが、あまりペースは上がらず。タイムシートに目立った動きはありません。

フォース・インディアのセルジオ・ペレスがコースインしましたが、タイムを残さずに引き上げます。

初回セッションはここで終了。

1分49秒434のタイムを刻んだトロ・ロッソのサインツがトップに立ち、2番手にクビアト、3番手がロズベルグでした。

現在のコンディションは「最悪」とボッタス。午後からは少し回復すると予報されていましたが、ドライコンディションは望めないかもしれません。

金曜フリー走行2回目のセッションはこの後14時からスタート予定です。それではまた後ほどお会いしましょう!