日本GP 2015

/ Commentary

予選

2015年F1世界選手権第14戦日本GP予選のセッションはこの後15時より開始予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

これより2015年F1世界選手権第14戦日本GP予選の模様をお届けいたします。天候がドライに回復して迎えたグランプリ2日目。初日がウエットだったこともあり、先ほど行われた土曜フリー走行はいつも以上に慌ただしいセッションとなりました。

ドライ路面の鈴鹿で最速タイムを刻んだのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。1分33秒995を記録しています。チームメイトのルイス・ハミルトンが0.297秒差のタイムで2番手。

3番手につけたレッドブルのダニエル・リカルドもトップから0.502秒遅れのベストタイムをマークしました。

決して十分とは言えない準備時間の中で予選とレースに向けた最終調整に取り組んだ各陣営。まだパフォーマンス的にどこが速いかははっきりしません。

相変わらず雲が多いですが、太陽がコースを照らす鈴鹿。現在の気温は28度、路面温度37度、湿度55%のコンディションで間もなく予選Q1がスタートします。

Q1が始まりました。先頭でコースに飛び出していくのはトロ・ロッソのマックス・フェルスタッペン。

ロータスのロマン・グロージャン、トロ・ロッソのカルロス・サインツが合流します。

さらにレッドブルのダニール・クビアトとロータスのパストール・マルドナドも始動しました。

メルセデスのロズベルグとハミルトンもハードタイヤを履いてコースイン。

今のところコースに入った面々はすべてハードタイヤをチョイスしています。

レッドブルのリカルドもガレージを出発。ウィリアムズにも動きがあるようです。

フェルスタッペンが1分35秒415をマークしました。クビアトが2番手に入ります。

ロータスのマルドナドがトップに0.017秒差の2番手に飛び込んでいます。

まだフェラーリとマクラーレンは動かず。

ザウバーとマノー・マルシャの4台はミディアムタイヤを装着してコースへ。Q1の最初からオプション側を投入してきました。

マクラーレンのアロンソがガレージを離れます。選んだコンパウンドはミディアム。

マクラーレンはバトンもコースへと送り出しています。こちらもタイヤはミディアムをチョイス。

ザウバーのエリクソンがスピン! グラベルに乗り上げてしまいました!

ただ、エリクソンはなんとかグラベルを脱出! タイヤには多少なりとダメージはあると思われますが、無事にコースに戻って走行を続けています!

ここでフェラーリの2台がコースイン。

タイムシート上はハミルトンが1分33秒595を刻んでトップ、ロズベルグが0.366秒差で2番手。3番手のマッサには1秒以上のギャップをつけているハミルトン!

お、ボッタスが1分34秒326をマークして3番手に飛び込みます。トップとのギャップは0.731秒です。

メルセデスとウィリアムズの4台がトップ4に名を連ね、5番手にリカルド、フェルスタッペン、マルドナド、クビアト、アロンソが9番手に入って10番手にヒュルケンベルグが続いています。

バトンは1分35秒台のタイムで13番手のポジションです。

最後にコースインしたフェラーリ勢はハードタイヤを装着してアタックラップを開始しています。

すでに大半のドライバーが最初のアタックラップを完了しており、ノータイムなのはフェラーリ勢と先ほどスピンを喫したエリクソン、そしてマノー・マルシャのロッシです。

ライコネンが3番手、ベッテルが5番手のタイムを刻んできました。ライコネンはトップのハミルトンに0.576秒差!

フォース・インディアのヒュルケンベルグ、ロータスのグロージャンがミディアムタイヤに履き替えてコースに向かいます。

レッドブルのリカルドは新しいハードタイヤで再びコースへ。ハミルトンも同様のようです。

2番手のロズベルグもオプションを使わずハードのまま。

ミディアムタイヤでアタックしたヒュルケンベルグは9番手にポジションアップ!

ペレスは1分35秒フラットを刻んで8番手!

ノックアウトゾーンはバトン、サインツ、スティーブンス、エリクソン、ロッシです。エリクソンとロッシはまだタイムがありません。

エリクソンが新しいミディアムタイヤのセットを履いてコースに向かいました。

レッドブルのリカルドはハードタイヤで自己ベストを更新するペース。1分34秒台に入れて6番手に浮上しました。

ハミルトンが1分32秒844を記録! ハードタイヤながら最速タイムを塗り替えました!

サインツが12番手に上がってノックアウトゾーンはナッサー、バトン、スティーブンス、エリクソン、ロッシ。

なんと! フェルスタッペンがスピンを喫したのか、コース上にストップしています!

アタック中だったドライバーが多数いましたが、ここでのタイム更新はなりません!

残念ながらここでQ1は終了。

フェルスタッペンはマシンを降りています。コース上にはトロ・ロッソマシンが止められたまま。

バトンは自己ベストを更新したもののポジションは16番手でQ1敗退です。17番手エリクソン、18番手ナッサー、19番手スティーブンスもここで予選を終えます。

ロッシは1分47秒114がベストタイムで107%ルールを満たせていません。ただ、最後のアタックで黄旗に遭遇しており、これらが考慮されればレース出走は認められそうですが、判断はスチュワードに委ねられます。

Q1のトップは1分32秒844をマークしたハミルトン。ロズベルグが0.171秒差で2番手に続き、3番手のライコネンは1.327秒遅れでした。

メルセデスが2回目のアタックを行ったのに対し、ライコネンは1セットのタイヤしか使っていません。

Q2のスタートまでしばしの休息です。

Q1のトップは1分32秒844をマークしたハミルトン。ロズベルグが0.171秒差で2番手に続き、3番手のライコネンは1.327秒遅れでした。

メルセデスが2回目のアタックを行ったのに対し、ライコネンは1セットのタイヤしか使っていません。

Q2のスタートまでしばしの休息です。

フェルスタッペンのトロ・ロッソマシンがクレーン車に吊られてコース外に出されました。

フェルスタッペンは自力でのピット帰還がかなわないため、予選15番手が確定。

Q2がスタートしました。少し雲が多くなってきています。路面温度は34度に低下。

メルセデスのロズベルグが真っ先にコースイン。履いているのはミディアムタイヤです。さらにハミルトンが合流。こちらもミディアムコンパウンドを装着しています。

メルセデスに続いたのはレッドブル。まずはクビアトがコースイン。

ウィリアムズはボッタス、マッサの順でガレージを離れます。さらにリカルド、ヒュルケンベルグも始動。

ロズベルグがアタックラップをスタートさせました。

ガレージで様子見しているのはフェラーリ、ロータス、マクラーレンのアロンソ。トロ・ロッソのフェルスタッペンはQ1でアクシデントに見舞われ、以降の走行はできません。

ロズベルグが1分32秒632を刻んできました! ついでコントロールラインを通過するのはハミルトン。

ハミルトンのタイムは・・・1分32秒789! ロズベルグには0.157秒届きませんでしたが、メルセデスが素晴らしい速さを見せつけています!

レッドブルのクビアトはトップに2秒遅れのタイム。

ヒュルケンベルグ、ボッタスが相次いでタイムを記録し、ボッタスがロズベルグに0.7秒差の3番手につけています。

もう一台のウィリアムズを駆るマッサがボッタスのタイムをわずかに上回って3番手の座を奪取!

ロータスの2台はユーズドのミディアムタイヤでアタック中。

メルセデスの2台はピットに戻って次の走行に控えます。

まだアロンソだけがコースに出ていません。Q2終盤の一発勝負にかける様子。

フェラーリ勢は目下、Q2最初のアタックラップを走っており、ベッテルが先にコントロールラインを通過する予定です。

ベッテルは・・・5番手タイム!

ライコネンは1分33秒361を刻んで3番手に飛び込みました! トップに0.729秒差。4番手のマッサとはわずか100分の2秒しかギャップがありません。さらに5番手のボッタスもライコネンと0.05秒しか違わず、メルセデスの後ろを争うバトルは激しさを増しています!

ベッテルはチームメイトやウィリアムズ勢にやや遅れ、トップから1.2秒差の6番手にとどまっています。

ヒュルケンベルグを除く全車がピットに帰還。

アロンソがようやく出陣するようです! 先にクビアトがコースに入ってアロンソが続きました。

さらに続々とマシンがコースに向かいます。

ヒュルケンベルグが1分34秒390を刻んで8番手にポジションアップ。ひとつ順位を上げました。

ノックアウトゾーンの11番手以下はペレス、グロージャン、マルドナドが13番手、アロンソはまだタイムがなく、フェルスタッペンはすでにアクシデントによりマシンを降りています。

トップ6につけるメルセデス、フェラーリ、ウィリアムズは出ません。

クビアトは8番手にポジションを上げます!

アロンソは11番手・・・! トップ10には入れません・・・!

Q2はここでタイムアップ!

グロージャンが10番手タイムをマークします! これでトップ10から落ちたのはヒュルケンベルグ!

最終的にQ2でノックアウトされたのは11番手から順にヒュルケンベルグ、サインツ、マルドナド、アロンソが14番手、ノータイムのフェルスタッペンが15番手です。

Q2トップは1分32秒632を刻んだロズベルグ。ハミルトンが0.157秒差で続き、3番手のライコネンは0.729秒差でした。

他にQ3にコマを進めたのは4番手以下、マッサ、ボッタス、ベッテル、リカルド、ペレス、クビアト、グロージャンです。

ポールシッターの決するQ3まで再びしばしの休息です。

Q3が始まりました。ここでもメルセデス勢が先頭でコースに向かいます。

ウィリアムズ勢、レッドブルのリカルド、ロータスのグロージャンが入ってフェラーリも始動。

ロズベルグがアタックラップを開始! ハミルトンとのポールポジション争いはどちらに軍配が上がるのか!?

レッドブルのクビアトだけがガレージ内。

フォース・インディアのペレスはユーズドのミディアムタイヤでコースに入っています。

セクター1の通過タイムはハミルトンの方が0.008秒上!

ロズベルグはセクター2を通過。ラップ全体は・・・1分32秒584でまとめてきました!

リカルドは1分33秒台。ハミルトンが最終コーナーを立ち上がってきます!

ハミルトンのタイムは・・・1分32秒660! ロズベルグに0.076秒届きません!

ボッタスは1分33秒024を刻んで3番手に飛び込み、マッサが4番手、リカルドが5番手です。

フェラーリはベッテルが4番手タイムをマークする一方、Q2で調子が良かったライコネンは6番手。

リプレイ映像を見ると、ハミルトンはヘアピンでタイヤをロックアップさせてしまったようです。これが響いて2番手となりました。

ペレスはユーズドタイヤで1周を走りきらずにピットに帰還。クビアトはこの後の一発勝負で決めるようです。

Q3の最初のアタックが終わってタイムを残したのは8台。

ロズベルグがトップ、ハミルトン、ボッタス、ベッテル、マッサ、ライコネン、リカルド、グロージャンが8番手です。

全車がピットに戻ってきました。この後、ラストアタックが始まっていきます。

ウィリアムズのガレージからボッタスが登場! レッドブルのクビアトとリカルドも出てきます。

そしてロズベルグが出陣し、ペレスを挟んでハミルトンがコースイン。

前後のスペースをしっかり取ってアタックに臨みたい各車。

ベッテルとライコネンもガレージを離れます。

全車がコースに出揃いました!

ボッタスから順にアタック開始です!

おっと・・・! クビアトがクラッシュ! かなり激しくウオールにぶつかりました・・・。

クビアトは大丈夫でしょうか・・・。マシンはかなりのダメージを負っています。

赤旗が振られたままセッションは終了しました。

デグナーでマシンのコントロールを失ったクビアトはヘアピンへのアプローチの手前でコースオフ。グラベルに乗り上げ、ウオールにクラッシュしたものの、それでマシンは止まらず、宙に浮き、1回転して止まりました。

クビアトは無事に自力でマシンを降りており、ケガはない様子。

結局、ボッタスもラップを完了しないままに赤旗が振られたため、タイム更新できたドライバーはいません。

予選はロズベルグがポールポジションを獲得し、ハミルトンがフロントロー、ボッタスが3番手でした。

4番手以下はベッテル、マッサ、ライコネン、リカルド、グロージャンが8番手、ペレスとクビアトはタイムを残せなかったものの、予選トップ10入りを決めています。

日本GP決勝レースは27日(日)14時スタート予定です。それではまた明日お会いしましょう!