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復帰初日に満足のダンブロジオ

M.S.
2012年9月8日 « モンツァに好感触のシューマッハ | 改善の必要性を訴えるアロンソ »
久々の公式セッション参加となったダンブロジオ © Sutton Images
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1戦の出場停止処分を科されたロマン・グロージャンの代役としてイタリアGPに参戦しているジェローム・ダンブロジオは、初日となった7日(金)の2回のセッションを終えて進歩しているとの自信を見せた。

ロータスがグロージャンの1戦限りの交代要員として選んだダンブロジオは、モンツァにてムジェロテスト以来のE20の感触を味わった。チャレンジングな一日だったと認めながらも、ダンブロジオは前進できたと自信を持っている。

「かなりいい一日だったと思うし、やることがたくさんあるから間違いなくラクじゃなかった。ここは低ダウンフォースのサーキットで、それがひとつのチャンレンジになるけど、ここまでは確かに良かったと言える。FP1(金曜フリー走行1回目)からFP2(金曜フリー走行2回目)の間ですぐに進歩したから、ベストを尽くすためには落ち着いてリラックスすることが僕にとって大切。簡単なことじゃないって僕らはみんな分かっているけど、そのことばかり考えても仕方ない。だから、ただ自信を持ち、僕のエンジニアと共に集中して前進するだけ。それが僕の明日の目標だ」

昨年のモンツァで駆ったヴァージン(現マルシャ)とロータスを比較するように言われたダンブロジオはこう応じた。

「ここは低ダウンフォースだけど、去年のモナコと同じか、それ以上のダウンフォースがあるように感じたかもね! でも、マシンを限界までプッシュすれば、いつだってスライドし始めて神経をとがらせることになる。僕は今このマシンでその段階にあるんだ」

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