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フェラーリとメルセデスで分かれたタイヤ戦略

Jim
2019年9月9日 « マグヌッセンはトラブルでリタイア | 苦しい中でも1点をもぎとったノリス »
© Dan Istitene/Getty Images
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8日(日)に開催されたシーズン第14戦イタリアGP決勝レースはフェラーリのシャルル・ルクレールがソフトとハードをつなぐ1ストップ戦略でポール・トゥ・ウインを飾った。

2位にはメルセデスのバルテリ・ボッタスが入り、終盤にポジションを落としたルイス・ハミルトンは2回目のピットストップでソフトタイヤに履き替えてファステストラップを刻み、3位表彰台に上っている。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「ドライコンディションでは大半のドライバーが予想されていた1ストップ戦略を実行でき、レースの話題の中心はソフトとハードをつなぐ戦略のフェラーリとルクレールと、ソフトとミディアムで"アンダーカット"に打って出たメルセデスとルイス・ハミルトンの対決だった。両ドライバーともフィニッシュまで終始、見事なバトルを繰り広げ、バルテリ・ボッタスもそこに参戦している。ソフトタイヤですら印象的なスティントがいくつも見られ、バーチャルセーフティカーが数回あったことも助けとなり、複数のドライバーがスタートに履いたもともとのソフトのセットをうまくレース後半にまでつなげていた。思い出深い地元優勝を果たしたシャルル・ルクレールとフェラーリを祝福する。そして、2台がトップ5フィニッシュしたルノー、レースのベストリザルトを達成したアルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィも祝したい」

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