イタリアGP

/ News

  • イタリアGP - パワーユニット

リカルド、ヒュルケンベルグ、エリクソンにペナルティ

M.S.
2018年9月5日 « ルノーの申し立てに長文のリリースを発行したスチュワード | ペナルティポイントはフェルスタッペンのみ »
© ESPNF1
拡大

シーズン第14戦イタリアGPでは規定数を超えるパワーユニットエレメントを使用した3名のドライバーにペナルティが言い渡された。

2018年はドライバーあたり内燃機関、MGU-H、ターボチャージャーが年間3基、エネルギー貯蔵装置、コントロールエレクトロニクス、MGU-Kが年間2基まで使用できる。それを越えて新しいエレメントを搭載する場合はグリッド降格のペナルティが科されることになる。

レッドブルのダニエル・リカルドはイタリアGP初日に全コンポーネントを4基目にした。前戦でパワーユニット一式を新品にしていたルノーのニコ・ヒュルケンベルグも2戦連続でエンジンをフル交換。2人はその代償としてグリッド最後方からのスタートを強いられたものの、ヒュルケンベルグについてはベルギーGP決勝中に起こったインシデントによってモンツァで10グリッド降格することが予め決まっており、今回の交換による大きな影響はなかった。

グランプリ2日目にはレッドブルのマックス・フェルスタッペンとザウバーのマーカス・エリクソンが内燃機関をそれぞれ3基目と4基目にしており、エリクソンには10グリッド降格処分が科されている。

ベルギーGP:多くの陣営がエンジン交換を実施
ハンガリーGP:ハミルトンが一部コンポーネントを交換
ドイツGP:フェラーリがアップグレード、リカルドとガスリーにペナルティ
イギリスGP:ハートレーの内燃機関が6基目に
オーストリアGP:ハートレーとアロンソにペナルティ
フランスGP:ハートレーが6つのコンポーネントを全交換
モナコGP:フェルスタッペンにペナルティ
スペインGP:ライコネンが3つのエレメントを新品に
アゼルバイジャンGP:パワーユニット使用状況は現状維持
中国GP:2基目を投入したリカルドが優勝
バーレーンGP:Honda、復帰以来で最高のリザルト
オーストラリアGP:ボッタス、予防措置として2基目のエレメントを投入

© ESPN Sports Media Ltd.