イタリアGP

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モンツァのグランプリ開催契約が3年延長され、歴史的なイタリアGPが少なくとも2019年までカレンダーにとどまることをバーニー・エクレストンが認めた。

エクレストンとイタリア自動車クラブ(ACI)のアンジェロ・スティッチ・ダミアーニ会長との間で交渉が長引く中、イタリアGPの未来は不確かな状況にあった。ACIがエクレストンとの交渉を行なうのは今年が初めてであり、イモラへの移転かイタリアGPのカレンダー脱落を匂わせるエクレストンを相手に話し合いは難航していた。

しかしながら、ACIがモンツァでの開催か非開催という立場を貫いた結果、2日(金)になって3年の契約延長が発表されるに至った。金曜日の現地時間午後に開かれた会見で、契約書は作成中であるものの取引は完了したとエクレストンは話している。

「われわれは重要なあらゆる詳細部分を契約に盛り込んでおり、それにサインすることになっている。したがって、ここでのレース開催については何の問題もない。レースはここになる。契約は3年のみだが、できればその後100年でもここで開催していきたい」

イタリアGPは1950年のカレンダーに組み込まれて以来、イモラで開催された1960年を除くすべてのレースがモンツァで行われている。

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