イタリアGP

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イタリアGPを継続するための契約がふた浴び暗礁に乗り上げたとバーニー・エクレストンが語っている。

昨年末、モンツァの来年以降のレース契約を延長する準備がようやく整ったことが報じられた。ところが今週、サーキット側とエクレストンの間で持たれた話し合いは不調に終わったようで、イタリアでのレースに再び疑いが生じている。

「どうなるかは不明だ」とエクレストンは『Reuters(ロイター通信)』に語った。「いかにもイタリアらしい状況だよ。これを解決できるのは現在関わっているイタリアの関係者のみだ」

「最終期限はない。好きなだけ時間をかければいい。今月末までだとしてもね」

モンツァはたった一度を除き1950年から毎年グランプリを開催し続けているサーキットだ。しかし、伝統があるからといって無理に彼らを引き止めるつもりはないと過去にエクレストンは警告している。

「いかにもイタリアだよ――あれこれ議論はされているが、行動は起こさない。数カ月前は"すべて解決できた。状況は把握している。すべて合意済みで何も問題はない"と言ってきたのだがね。それが昨日になって、非常に政治的な話になってきたのだそうだ・・・彼らが何とかするだろう。ならないかもしれないが、われわれにできることは何もない」

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