イタリアGP 2014

/ Commentary

フリー走行3

2014年F1世界選手権第13戦イタリアGP土曜フリー走行のセッションはこの後日本時間18時よりスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2014年F1世界選手権第13戦イタリアGP土曜フリー走行の模様をお届けいたします。初日は前半のセッションでメルセデスのルイス・ハミルトンがトップに立ち、ミディアムコンパウンドが登場したフリー走行2回目はチームメイトのニコ・ロズベルグが最速タイムを刻んでいます。

ハミルトンは電子系のトラブルに見舞われ、走行時間を失ったものの、メカニックの懸命の作業によって最後の30分ながら16周を走り2番手タイムを残しました。

大勢のティフォシの前でフェラーリも好ペースを披露。キミ・ライコネンが3番手、フェルナンド・アロンソが4番手の位置で初日を締めくくっています。

ケータハムの小林可夢偉はミディアムとハードの両コンパウンドで32周を走破し、もう一台のケータハムを駆るマーカス・エリクソンよりも速い自己ベストタイムをマークしました。

土曜日のモンツァは晴れ。気温22度、路面温度31度、湿度69%のコンディションです。予選前最後のフリー走行が間もなく始まります。

セッションがスタートしました。トロ・ロッソのダニール・クビアトとウィリアムズのバルテリ・ボッタスがコースイン。

マルシャのマックス・チルトンが続き、トロ・ロッソのジャン-エリック・ベルヌ、ロータスのパストール・マルドナドも動き出しています。

ロータスのロマン・グロージャンやザウバー勢、ウィリアムズのフェリペ・マッサもガレージを離れています。

インストレーションラップを終えたドライバーから順にピットに帰還。

今のところすぐに本格的なプログラムを開始しようという陣営はいないようです。

ケータハムの可夢偉もシステムチェックに臨んでいます。メルセデスのロズベルグはスタート練習を行ってコースに入るも、最初のシケインを直進。コースに復帰してインストレーションラップを続けています。

可夢偉は2周目に突入。

マクラーレンのケビン・マグヌッセン、ケータハムの2台がタイム計測を終えました。

マクラーレンのジェンソン・バトンが1分30秒台でトップに立つも、すぐに可夢偉がそれを上回ります。

暫定トップは1分30秒612を刻んだ可夢偉。

ギアに不調を訴えたロズベルグに対し、メルセデスはピットインを指示。

ベッテルとリカルドのレッドブル勢もコースに入ります。

メルセデスのハミルトンは1分29秒297をマークして3番手に飛び込んでいます。

現在は1分16秒台に入れたバトンがトップ。2番手にヒュルケンベルグが続いています。

フォース・インディアのセルジオ・ペレスが1分27秒709を刻んで2番手に。すぐにヒュルケンベルグが上回ってポジションが逆転しています。

レッドブルのリカルドが2番手タイムをマーク。ハミルトンはロングランに取り組んでいるようで、1分29秒台を刻みながら周回を重ねています。

ザウバーのスーティルとフェラーリのアロンソはインストレーションラップを終えて以降、コースに姿を見せていませんが、その他のドライバーはプログラムに専念しています。

ロズベルグはまだギアに違和感があるようで再びピットに戻っていきました。

アロンソがコースに向かっています。

まだバトンのタイムを更新するドライバーは現れていませんが、ボッタスが0.1秒差の2番手タイムを刻んでいます。

今日も最初のシケインを逃すドライバーが多く、エスケープロードを通ってコースに戻る姿が目につきます。

ボッタスが1分26秒693を記録。トップに立ちました。

ハミルトンはコース上で最も多い10周を走り、ベストタイムは1分27秒996。

ハミルトンがピットに引き上げる中、マッサが1分26秒790をマークして2番手に飛び込みました。ウィリアムズが1-2態勢を築きます。

メルセデスによるとロズベルグはギアボックストラブルに見舞われ、このセッションはこれにて終了とのこと。ロズベルグのマシンはガレージでジャッキアップされ、メカニックたちが修正作業に追われています。

ロズベルグはインストレーションラップを含めて3周を走っていますがタイムは記録できていません。

アロンソが2番手に浮上して盛り上がるモンツァ。ボッタスと同タイムの1分26秒693をマークしました。

セッション前半のプログラムを終えた各車がピットに戻り始めています。

しばらくガレージで待機していたバトンはここから再始動。他にはフォース・インディアの2台とグロージャン、エリクソンが走るのみです。

ザウバーのスーティルはハイドロリック漏れが確認されたため、その修復作業が行われています。スーティルはインストレーションラップを走っただけでまだノータイム。

おっと・・・ペレスがストップした模様。

イエローフラッグが振られます。

ペレスはシケインを通過してアップシフトにしようとしたところギアがスタックしてしまった様子。

マーシャルが駆けつけ、フォース・インディアマシンを押してコース外へと出します。

イエローフラッグが解除されました。

セッション後半に入り、タイムシートのオーダーはバトンがトップに返り咲き、同タイムのボッタスとアロンソが続いています。

ここでハミルトンが1分25秒742を刻んできました。トップに浮上! バトンのタイムを0.8秒上回っています!

ブレーキトラブルでガレージに戻っていたマグヌッセン。1分26秒台を記録して7番手につけましたが、直後にベッテルが上回ってマグヌッセンは8番手に後退しています。

アロンソがミディアムタイヤに履き替えたようです。

今のところアロンソ以外にオプションタイヤを投入したドライバーはいません。

ストップしたペレスとトラブルに見舞われているスーティルとロズベルグ以外では、バトン、ライコネン、ヒュルケンベルグがガレージ内。その他のドライバーはコースに出てそれぞれのプログラムに励んでいます。

ミディアムタイヤでのタイム計測をスタートしたアロンソ。セクター1はファステスト、セクター2は自己ベストで通過しています。セクター3でも自己ベストを刻んだアロンソは1分25秒931で2番手。

ハイドロリック漏れで待機が続いていたスーティルがコースに入りました。

フェラーリはライコネンにもミディアムタイヤを履かせてコースに送り出しています。

ライコネンも自己ベストを更新。アロンソには届きませんでしたが3番手にポジションを上げています。

セッション終了まで残り15分。

スーティルが1分29秒567のタイムを残して、ひとまず20番手につけました。

ライコネンとスーティルが走るコース上にヒュルケンベルグが加わります。ヒュルケンベルグはハードからミディアムに履き替えています。

モンツァではマルシャ勢にも劣るかもしれないと懸念していたロータスのグロージャン。目下、グロージャンより遅いタイムなのはケータハムのエリクソンだけ・・・。かなり苦戦を強いられている様子がうかがえます。

相棒のマルドナドはかろうじてマルシャとケータハムを上回ってポジションは16番手。

セッション終盤を迎え、ミディアムタイヤに切り替える陣営が増えてきました。ここからタイム更新が続きそうです。

メルセデスのハミルトンもミディアムに履き替えてコースへ。

バトンが自己ベストを更新。ポジションを3番手に上げました。

ウィリアムズのボッタスが1分26秒フラットを刻んで3番手に浮上。

ハミルトンは自己ベストを更新できず、最速タイムはハードタイヤで刻んだときのまま。

ミディアムタイヤに履き替えた可夢偉は自己ベストを更新するペースでセクター3を走行中。

可夢偉のタイムは1分28秒594。18番手に上がりました。

ガレージに戻っていたアロンソがマシンを降りたようです。まだ時間は少し残っていますがプログラムを終了した模様。

ハミルトンが最速タイムを更新しました。1分25秒519を刻んでいます。

可夢偉がさらに自己ベストを縮めてきました。1分28秒265をマークしています。

チェッカーが振られてセッション終了です。

このセッションは1分25秒519を刻んだハミルトンがトップ。チームメイトのロズベルグはギアボックストラブルによりノータイムに終わっています。

2番手にはアロンソがつけ、ボッタス、マッサ、バトン、ベッテル、ライコネン、クビアト、リカルド、ヒュルケンベルグがトップ10に入りました。

予選はこの後日本時間21時より開始されます。それではまた後ほどお会いしましょう!