インドGP

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インドGPが開幕した今週末、現地で蚊が問題となっているようだ。地元の『 Times of India(タイムズ・オブ・インディア)』が伝えた。

同紙によると、インド首都ニューデリー近郊にあるブッダ・インターナショナル・サーキットで25日(木)、マクラーレンのジェンソン・バトンが報道陣と談笑中に一匹退治したという。

バトンは「げっ、蚊をたたいちゃった」と笑ったものの、タイムズ・オブ・インディア紙はバトンが"デング熱"にかかってしまえば笑いどころではないと指摘。

デング熱は蚊によって媒介され、命に危険を冒す可能性のある感染病だ。

同紙はマクラーレンとウィリアムズが宿泊するマユール・ビハールのホテルでは「蚊の大群が出迎えた」とも報じている。

ジャーナリストのルヒ・バトラはホテルスタッフが「ラケット型のマイクロ波駆除装置を手に走りまわる」中、「マクラーレンのチームメンバーが腕をたたき、掻き続けている」ところを見たとのこと。

タイムズ・オブ・インディアはニューデリーでは蚊による感染症が何百例と報道されており、「懸念を高める政府は火曜日に地方自治体にフォギング対策を講じるよう指示した」とも伝えている。

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