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インドGP木曜日の記者会見パート2

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2011年10月28日 « インドGP木曜日の記者会見パート1 | ハミルトン、破局を認める »
優勝するために「ここにいる」と断言するシューマッハ © Getty Images
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初のインドGP開催を控えた27日(木)、ナレイン・カーティケヤン(HRT)、ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)、フェリペ・マッサ(フェラーリ)、ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)、ヤルノ・トゥルーリ(ロータス)、エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)がFIA公式記者会見に出席した。

Q: マイケルとエイドリアン、この数戦お二人はトップ10に入った時でも予選Q3で走っていらっしゃらないはずです。理由はあるのですか? マシンがタイヤに優しくないからでしょうか? それともQ3に行くまでにオプションタイヤを使いすぎてしまうのですか? 本当の理由は?

ミハエル・シューマッハ: (Q3に)進めなかったのはこの前のレースだけだと思うけど、たぶん(それは)間違ったタイヤセットを選んでしまったからだと思う。あまりロングじゃなかったというか、ちょっと・・・通常、オプションタイヤでは1秒速くなるはずなのに、コンマ1秒しか上がらなかったんだ。"アウト"ラップにもいくらか問題があったけど、十分なタイムだと思っていた。でも総合的に僕らのパフォーマンスは7番手、8番手というところ。それが予選の基準値さ。レースではうまくいけばもう少し上を狙えることもある。今週末もそれと同等、あるいはもう少し上に行けたらいいね。

エイドリアン・スーティル: 僕の場合、予選はもう少し良かったけど、レースになるとタイヤ寿命とか全てのことが難しくなるんだ。でもこの前のレースではさっきも言ったようにバランスが良くなかった。今回は改善しないとね。シンガポールと鈴鹿はレースで強かったし、コンペティティブだった。もう少し上を狙えたけど、ポイントを落としたのはセーフティカーに引っかかってしまったことだけが理由だ。でもクルマの一貫性は予選でもレースでもいい。予選の方が少し上かな。時々その逆のこともあるけど、心配するほどじゃない。

Q: フェリペ、あなたの個人目標は何ですか? またチームの残り3戦の目標は? ポイント獲得、それとも来季マシンの開発が最優先ですか?

フェリペ・マッサ: 両方だと思う。この3戦はすごく集中してきた。目標はいつも表彰台だし、勝利の可能性も常に探っている。目標はずっと同じ。簡単ではないけど、いつもその方向を目指している。すでに来年に向けて努力しているし、新車開発も進んでいて、新しいアイデアをいろいろ試しているんだ。今年不満があった部分を直して来年のクルマをもっと強くしようとね。チームの大部分は来年に向けて努力していると思う。でも来年の開発に向けて長所を全て引き出すために今は大事な瞬間なんだ。

Q: ナレイン、路面の汚れを考えるとグリップのいいラインができると思いますが、レーシングラインを外れるとかなりダスティということになります。そうした状況でDRSを開けてオーバーテイクしようとすることに不安はありませんか?

ナレイン・カーティケヤン: 確かにオフラインは汚れているだろうね。どのレベルのグリップがベストなのかを見極めなきゃいけない。僕らにとって難しいのは周回遅れにされるときにオフラインになってしまうこと。それが問題なんだ。やってみるしかないけどね。路面はかなり進化するはずだし、グリップレベルがどこまでいくか見てみないと。

Q: マイケル、チャンピオンシップは決着しましたし、この数週間で起きた2つのインシデントを考えて、ドライバーたちが無理をしないでおこうと考える可能性はありますか?

シューマッハ: 走っている間は自分たちが危険な状況にいるという意識はないと思う。僕らが満足感を覚えるのはクルマを限界まで持っていった時であって、常に限界点を目指したいと願うもの。今週末も同じだ。絶対的な安全というのは人生のどんな場面であっても望めないよ。確かにレースカーの世界にはより大きなリスクが伴うだろうし、F1は世界で最も速い自動車レースのスポーツだ。でも、それと同時に安全性は大きく改善された。ここのような新しいプロジェクトを見れば、広大なランオフエリアが多く設けられていて、安全基準は非常に高い。万が一何かが起きたとしても、僕はそれを運命と呼ぶし、誰しも運命には遅かれ早かれ直面しなければならないんだ。2人のドライバーの命が失われてしまったことにはすごく胸を痛めているけど、それが人生なんだという言葉しか見つからない。

Q: マイケル、ナレインが言ったようにインドには大勢のファンがいますが、それは世界中にもいえることです。来年、表彰台の頂点に立つことはあなたにとってどのような重要性を持ちますか? メルセデスGPが優れたマシンを作ることについてはいかがですか?

シューマッハ: もちろんすごく重要だよ。みんなにとってね。そのためにここにいるんだから。チームに関わる僕らはみんな、レースやチャンピオンシップに勝つ味を知っている。それをもう一度味わうためにここにいるんだ。今直視するべき自分たちの状況は分かっているし、進むべき道は1つしかない。それは焦点を絞り集中すること、そしてパニックにならないこと。それを実践している。僕らはメルセデスGPの将来を作っているんだ。できれば早い段階で果実を収穫できることを願いならね。でも人ができることには限界があるし・・・(続きは携帯サイトで!)

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