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エクレストンもインドGPの将来を希望

M.S.
2013年7月31日 « 新タイヤの勝者はメルセデスとの見方 | 相棒はアロンソよりライコネンがいいとベッテル »
インドGPの将来を考えるチャンドック © ESPNF1
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2014年のカレンダーから落ちたからといってインドのF1の夢が終わったわけではない。

そう話すのは、これまでF1でレースしたことのある2人のインド人ドライバーの片方であるカルン・チャンドックだ。チャンドックの父であるビッキーはインドのモータースポーツ連盟のトップに立っている。

数年前にHRTとケータハム(当時ロータス)のドライバーとしてグランプリに参戦してきたチャンドックは、父とバーニー・エクレストンによるインドGPの将来をめぐる話し合いに関与していたと報じられている。

「(オーガナイザーの)ジェイピー・グループとフォーミュラ1グループの両者のために、ぎゅうぎゅうに詰まったカレンダーとインドGPが共存できる道を探している」とチャンドックはインドの報道局『NDTV』に語った。

インドGPは来季のカレンダーには掲載されないものの、2015年に復帰することが発表されている。

「今日バーニーと電話して、みんなが理解しなければならないことは両サイドがインドGPを望んでいることだと分かった」

より多くの開催地が先を争ってカレンダー入りしようとする今、"交代制"のレース案や2カ国のホストが1つのグランプリを交代で開催する考えもあり得るとチャンドックは語った。

「だけど、そうなるとすべてのホスト国にとって実行可能な選択肢なのかどうかを把握しなければならない」

「レースの開催には安全性の基準を維持するためにかなりの投資が行われていることを忘れないでほしい。たった1年のサーキットに莫大な投資をする意味はあるだろうか? こういったことについて、かなり検討されていくだろう」

チャンドックはインドがマレーシアと日程を共有する可能性に触れつつ、こう続けている。

「だけど、ほとんどはただの推測。カードがどんなふうにめくられていくか見るだけさ」

© ESPN Sports Media Ltd.