順位 | ドライバー | チーム | 周回数 | ピット | |||||||||
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1 | ベッテル | ![]() |
レッドブル | 60 | 2 | |||||||
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2 | ロズベルグ | ![]() |
メルセデス | 60 | 2 | |||||||
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3 | グロージャン | ![]() |
ロータスF1 | 60 | 1 | |||||||
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4 | マッサ | ![]() |
フェラーリ | 60 | 2 | |||||||
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5 | ペレス | ![]() |
マクラーレン | 60 | 2 | |||||||
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6 | ハミルトン | ![]() |
メルセデス | 60 | 2 | |||||||
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7 | ライコネン FL | ![]() |
ロータスF1 | 60 | 2 | |||||||
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8 | ディ・レスタ | ![]() |
フォース・インディア | 60 | 2 | |||||||
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9 | スーティル | ![]() |
フォース・インディア | 60 | 1 | |||||||
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10 | リカルド | ![]() |
トロ・ロッソ | 60 | 2 | |||||||
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11 | アロンソ | ![]() |
フェラーリ | 60 | 3 | |||||||
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12 | マルドナド | ![]() |
ウィリアムズ | 60 | 2 | |||||||
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13 | ベルヌ | ![]() |
トロ・ロッソ | 59 | 2 | |||||||
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14 | バトン | ![]() |
マクラーレン | 59 | 4 | |||||||
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15 | グティエレス | ![]() |
ザウバー | 59 | 3 | |||||||
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16 | ボッタス | ![]() |
ウィリアムズ | 59 | 2 | |||||||
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17 | チルトン | ![]() |
マノー | 58 | 2 | |||||||
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18 | ビアンキ | ![]() |
マノー | 58 | 2 | |||||||
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19 | ヒュルケンベルグ | ![]() |
ザウバー | 54 | 4 | |||||||
リタイア | |||||||||||||
オルタネータ | ウェバー | ![]() |
レッドブル | 39 | 2 | ||||||||
ハイドロリック | ピック | ![]() |
ケータハム | 35 | 3 | ||||||||
衝突 | ヴァン・デル・ガルデ | ![]() |
ケータハム | 1 | 1 |
30秒ごとに更新されます | | ||
ポール・トゥ・ウインを決めたベッテルですが、ファステストラップはファイナルラップで1分27秒679をたたき出したライコネンに奪われてしまいました。とはいえ、ドライバーズ選手権4連覇の喜びにひたるベッテル。ホームストレートでドーナツターンを披露してファンに大サービス。霞が解消されず視界不良のブッダ・インターナショナル・サーキットがタイヤスモークでさらに真っ白・・・になってしまいましたが、ファンは大喜びしています。 また、ロータス勢を含め複数のドライバーがチェッカーを受けた直後、ピットレーンの出口付近にマシンを停めています。 ベッテルとレッドブルが4年連続のチャンピオンシップ制覇を決めたインドGPはこれにて閉幕。5日後には次なる舞台、ヤス・マリーナ・サーキットへと移動してシーズン第17戦アブダビGPが開幕します。初回セッションは11月1日(金)日本時間18時スタート予定です。それではまた次回アブダビGPでお会いしましょう! |
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60周目 |
ベッテルがファイナルラップに入りました。どのドライバーもギリギリの状態でチェッカーを目指しています。
2位でゴールしたのはロズベルグ、グロージャンが3位に入って3レース続けての表彰台を記録。 4位以降、入賞はマッサ、ペレス、ハミルトン、ライコネン、ディ・レスタ、スーティル、リカルドでした。アロンソは11位完走、ポイント獲得ならず。 |
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59周目 |
ハミルトンとペレスがライコネンを追い抜きます! ペレスはハミルトンをも追い越して5番手に浮上! ハミルトンも必死に食らいついていきますがペレスが差を広げていきます。 ライコネンがここへ来てピットイン。1ストップは成功しませんでした。 また、ロータスはグロージャンに対してできる限りショートシフトで走るように指示。 |
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58周目 |
ペースが1分32秒台に落ちているライコネン。ハミルトンとペレスもオーバーテイクを仕掛けてきます。 ただ、ハミルトン自身もタイヤがきつい状況・・・。ペレスにとっては2台抜きのチャンス到来です! |
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57周目 |
ロータスのチームメイト対決! グロージャンがライコネンをオーバーテイク・・・しかけましたが、ライコネンが前をキープ! グロージャンがコースを外れてライコネンの前に出てしまったため、一度ポジションを戻したようです。最終的にグロージャンがライコネンをオーバーテイクし、タイヤがきついライコネンはさらにマッサにも追い抜かれてしまいました。 |
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56周目 |
1ストップ戦略を採るロータス勢の2秒後方にマッサが接近。 ヒュルケンベルグがマシンをガレージに入れてしまいました。マシンを降りてレース終了。 ハミルトンが無線でタイヤがダメになっていると訴えます。 |
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