インドGP 2013

/ Commentary

フリー走行3

2013年F1世界選手権第16戦インドGP土曜フリー走行のセッションはこの後日本時間14時30分よりスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2013年F1世界選手権第16戦インドGP土曜フリー走行の模様をお届けいたします。初日に実施された2回のフリー走行は午前午後ともにレッドブルが1-2を達成。いずれもセバスチャン・ベッテルが最速タイムを刻み、マーク・ウェバーが2番手に続いています。

初日最速タイムは後半のセッションでベッテルが記録した1分25秒722。ロータスのキミ・ライコネンは苦悩している様子が伺えましたが、チームメイトのロマン・グロージャンは好調をキープしているようでレッドブルに次ぐ3番手につけました。

今週末も今のところはレッドブル優勢の状況ですが、ロータスをはじめメルセデスやフェラーリの面々がどこまで絡んでいけるのか、まずは予選前最後のフリー走行に注目です。

レースコントロールより、セッションの開始を現地時間11時15分、日本時間14時45分まで延期するとの発表。

スタート延期の理由は視界問題だそうです。霞がひどく視界が悪いため15分遅れてのスタートを選んだとのこと。また土曜フリー走行のセッション時間が45分に短縮されることも発表されました。

土曜フリー走行の開始時刻を迎えましたが、ブッダ・インターナショナル・サーキットの視界が悪く、メディカルヘリコプターが飛べる状況ではないことから、セッションスタートが15分延期されています。

土曜フリー走行のセッション開始時刻がさらに15分延期されました。視界不良のため、メディカルヘリコプターが飛べる状況ではなく、セッション時間もさらに短縮されて30分に。

レースコントロールから最新情報。セッションは日本時間14時40分にスタートするとのこと。土曜フリー走行は40分間実施されます。

各陣営がセッション開始に向けて準備を急いでいます。

現在の気温は28度、路面温度35度、湿度50%のコンディションです。

20分遅延して、土曜フリー走行のセッションがスタートしました。早速、ザウバーのエステバン・グティエレスがコースに入ります。トロ・ロッソのダニエル・リカルドが続き、レッドブルのマーク・ウェバー、トロ・ロッソのジャン-エリック・ベルヌなど続々と動き出しています。

グティエレスはそのまま2周目に入りましたが、リカルドはいったんピットに帰還。

ウェバーやベルヌもコースにとどまっています。ロータスのライコネンとマルシャのビアンキ、メルセデスのルイス・ハミルトンはインストレーションラップを終えてピットイン。

セッション時間が短縮されたため、各チームともプログラムを調整して作業に挑まなければなりません。

グティエレス、ベルヌ、ウェバーが相次いでタイムを記録しています。暫定トップはウェバー。1分27秒879を刻みました。

2番手に飛び込んだのはウィリアムズのボッタス。グティエレスが3番手、4番手にベルヌが続いています。

ロータス勢やレッドブルのベッテルは1周のシステムチェックを終えてピットに引き上げています。

まだコースに姿を見せていないのはウィリアムズのマルドナド。

フェラーリのマッサが1分27秒865をマーク、トップに立ちました。続いてコントロールラインを通過したアロンソが相棒のタイムを0.073秒上回っています。

ペースアップしたウェバーがフェラーリ勢より0.6秒以上速く走り、再びトップの座を手に入れています。

混み合うコース上でスペースを見いだしながらの走行が続いているようです。

メルセデスのロズベルグが2番手に浮上。ハミルトンは1分28秒台のタイムで現在10番手。

アロンソも自己ベストを更新しましたがウェバーには0.007秒届かず2番手。ウィリアムズのマルドナドがようやく動き出しました。

ロータスの2台はすでにコースに出てきましたが、ベッテルはインストレーションラップ以降、ガレージにとどまったまま。

ベッテルがソフトタイヤを履いて登場。

コース上ではマクラーレンのセルジオ・ペレスが1分27秒136のトップタイムをたたき出しています。ペレスが履くコンパウンドはミディアム。

ロータスのグロージャンが1分27秒849をマーク、11番手につけました。

これでまだタイムを残せていないのはベッテルのみ。

アロンソが1分27秒フラットを刻んでトップタイム。ただ、オプションタイヤを試すベッテルが1.6秒以上速いペースで一気に1分25秒台に乗せてきました!

ウェバーもソフトコンパウンドに履き替えてコースに向かいました。レッドブルは初日の作業でソフトタイヤにやや問題を抱えていたこともあり、早々に柔らかい方のコンパウンドを投入したものと思われます。

ベッテルはソフトタイヤで3周を走ってピットに戻りました。

ウェバーはベストタイムを1分25秒892に伸ばしています。ベッテルに0.5秒遅れの2番手。

ザウバーのヒュルケンベルグがピットインした際、クルーの一人にぶつかったように見えましたが大丈夫でしょうか・・・。

どうやらクルーの足の上をマシンが通っていってしまったようです。足を踏まれたクルーは自力で歩行しており、大きなケガには至っていないようですが、メディカルチームの応急処置を受けた模様。

セッション序盤の走行が一段落し、現在のオーダーはトップにベッテル、0.560秒差でウェバーが2番手に続いてレッドブルが1-2態勢を築いています。

3番手以降はマッサ、ライコネン、グロージャン、アロンソ、バトン、ヒュルケンベルグ、ペレス、マルドナドが10番手。

メルセデスのハミルトンとロズベルグはそれぞれ11番手と12番手のポジションです。レースを想定した作業に取り組んでいる様子。

大半のマシンがピットに戻っており、コース上で周回を重ねているのはベッテル、ハミルトン、ロズベルグ、ベルヌの4人だけ。

メルセデス勢はともに11周を走り、ベストタイムは1分27秒後半で同じようなペースを示しています。

最終的に20分遅れで始まったこのセッションは残り時間15分を切っています。

ロズベルグが1分26秒台に入れてポジションを6番手に上げました。

相棒のハミルトンはピットに戻っています。

ソフトタイヤに履き替えた面々がガレージを出発していきます。ライコネン、スーティル、アロンソが合流。

徐々にコース上のマシンが増えてきました。

フォース・インディアのスーティルが1分26秒837を刻み、5番手にポジションアップ。

レッドブルは燃料を多く積み、ソフトタイヤでのレースシミュレーションに励んでいるようです。

ウェバーは1分31秒後半、ベッテルは1分34秒前半のペースです。

ベッテルは先ほどから急激にペースが落ちている様子。ウェバーに比べて3秒以上遅くなっています。

フェラーリのアロンソが3番手タイムを記録しました。4番手に飛び込んだのはヒュルケンベルグ。5番手にグロージャンが控えています。

トロ・ロッソのリカルドを除く21台がコースに出揃っています。

リカルドは14周を走ってベストタイムが1分32秒070。ここまではレースを想定した走行プログラムに取り組んでいたようです。

リカルドがガレージを離れました。

フォース・インディアのディ・レスタがピットに戻ってコース上のマシンは再び21台に。

自己ベストを更新するドライバーも多くいますが、タイムシート上位のオーダーに大きな変動はなさそうです。

プログラムが分かれたこのセッションから実際の勢力図を読み取るのはかなり難しいかと思われますが、レッドブルの2台が変わらず好調を維持しているのは間違いなさそうです。

マクラーレンのバトンが自己ベストを1分26秒489に更新。

ハミルトンもベストタイムを刻んで10番手にポジションを上げました。

チェッカーが振られてセッション終了です。

トップに立ったのは1分25秒332をマークしたレッドブルのベッテル。ウェバーが0.560秒差で2番手に続き、アロンソが0.773秒差の3番手でした。

予選はこの後日本時間17時30分より開始されます。それではまた後ほどお会いしましょう!