インドGP 2013

/ Commentary

フリー走行1

2013年F1世界選手権第16戦インドGP金曜フリー走行1回目のセッションはこの後日本時間13時30分よりスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2013年F1世界選手権第16戦インドGP金曜フリー走行1回目の模様をお届けいたします。鈴鹿での熱戦から2週間弱、F1サーカスが挑む次なる舞台はインド。ベルギーから5連勝を続けるレッドブルのセバスチャン・ベッテルがブッダ・インターナショナル・サーキットで4度目の戴冠を決めるのかどうかに注目が集まります。

地元グランプリを迎えたフォース・インディアですが、レギュラードライバーのポール・ディ・レスタが体調不良とのことで初日の初回セッションはジェームス・カラドが代役を務めます。

グランプリ初日を迎えた現地の天候は晴れ。今年もかなり霞んで見えます。気温26度、路面温度32度、湿度58%のコンディションです。間もなく金曜フリー走行1回目がスタートします。

ピットレーン出口のシグナルが緑に変わり、セッションが始まりました。ウィリアムズのパストール・マルドナドがコースイン。

マルシャのマックス・チルトンもガレージを離れます。さらにウィリアムズのバルテリ・ボッタスが加わりました。

インストレーションラップを終えたマルドナドはピットに戻ります。

続いてロータスのガレージからキミ・ライコネンが登場。

フェラーリのフェルナンド・アロンソやザウバーのエステバン・グティエレスらも動き出しました。

システムチェックを完了させたドライバーはピットに戻っており、まだ本格的なプログラムは始まっていません。

トロ・ロッソのガレージではまだマシンの作業が続けられており、ダニエル・リカルドの出陣はもう少し後になりそうです。

もう一台のトロ・ロッソを駆るジャン-エリック・ベルヌは2周のインストレーションラップを走り、ピットに戻ってきたところ。

ロータスのライコネンが再びコースへ。3周を走っていますがタイムはまだ記録していません。

マクラーレンのジェンソン・バトンも2周目の走行を終えてノータイム。

フォース・インディアのカラドとエイドリアン・スーティルが登場しました。

レッドブルのマーク・ウェバーが合流。これで一度もコースに出ていないのはリカルドのみとなっています。

メルセデスのルイス・ハミルトンがインストレーションラップ中にウオールとぶつかってしまった模様。チームに無線で報告していました。フロントウイングのエンドプレート左側にダメージがあるようです。

全車がピットに帰還。コース上はひと時の静けさを取り戻しています。

セッションが始まって15分が経過。リカルド以外の21名がインストレーションラップを完了した後、コース上でのアクションはしばらくありません。

トロ・ロッソのリカルドはどうやらギアボックスを交換しているようで、まだ一度もコースに姿を見せていません。

多くのドライバーはコックピットを離れており、次の走行までマシンの外で待機するようです。

レッドブルのベッテルとウェバーはヘルメットも脱ぎ、リラックスした表情で過ごしています。

風がなく、霞がなかなか解消されないブッダ・インターナショナル・サーキット。見る限りあまり視界は良くなさそうですが、天候は"晴れ"です。

マクラーレンのセルジオ・ペレスがコースに入りました。

サイドに白線が描かれたミディアムタイヤを履いてラップを走るペレス。

ピレリは今週末、ソフトとミディアムのコンパウンドを持ち込んでいます。

ペレスはそのまま次の周回に入りました。

コントロールラインを通過したペレスのタイムは1分30秒953。

さらにペースを上げたペレスは1分29秒台に入れています。まだ他のドライバーはガレージで待機中。

ライコネンがロータスマシンに乗り込んだようです。ただ、まだマシンにタイヤは装着されていません。

セッション開始から30分が経過しました。これまでにタイムを残したのはマクラーレンのペレスのみ。1分29秒324がベストタイムです。

それ以外のドライバーはインストレーションラップを完了して以降はガレージにとどまったまま。トロ・ロッソのリカルドはまだ1周も走れていません。

左フロントタイヤを守りながら走るよう指示を受けたペレス。慎重にマシンを操りながら周回を重ねています。

ペレスが自己ベストを1分28秒207に更新しました。コース上を独占する形で自身のプログラムに集中。

トロ・ロッソのリカルドがようやくガレージを出発。ケータハムのシャルル・ピックやウィリアムズのボッタスもプログラムを開始するようです。

ペレスは8周を走ってピットに戻ります。ベストタイムは1分28秒207。

ウィリアムズのマルドナド、トロ・ロッソのベルヌ、ケータハムのヴァン・デル・ガルデ、マルシャのチルトンがコースに出ました。

上位チームの面々はまだ走行準備をしておらず、コースに出るのはもう少し後になりそうです。

ドライバーたちが次々とコントロールラインを通過していきます。

2番手に飛び込んだのはトロ・ロッソのリカルド。トップのペレスからは2秒以上離されています。3番手にボッタス、ベルヌ、マルドナド、チルトン、ヴァン・デル・ガルデ、ピックが8番手につけました。

マクラーレンのバトンが最初のタイム計測を終えました。タイムは1分30秒647、ポジションは3番手です。

ウィリアムズのボッタスが1分28秒台に入れて2番手にポジションアップ。ペレスとのタイム差は0.686秒です。

メルセデスはまずロズベルグをコースに送り出します。ザウバーのヒュルケンベルグも始動。

賑やかになってきたブッダ・インターナショナル・サーキット。現在のトップタイムは変わらずペレスの記録した1分28秒207のままです。

ハミルトンもメルセデスマシンに乗り込み、ガレージを離れました。

ここでバトンが1分27秒995を刻んでトップに立ちます。

ロズベルグは1分33秒台にとどまり暫定12番手。一方のハミルトンは1分30秒109を刻み、7番手につけました。

仕切り直しのラップを走ったロズベルグは1分27秒937をマーク、バトンのタイムを0.058秒上回ってトップに浮上しました。

ロータスのライコネンやレッドブルのベッテル、フェラーリのアロンソがアウトラップを完了し、タイム計測をスタートさせています。

ベッテルは1分29秒台のタイムで9番手。ライコネンが続く10番手につけています。

ロズベルグが全セクターでファステストを刻み、最速タイムを1分27秒217に更新。

ザウバーのヒュルケンベルグが自己ベストを更新して5番手に。フェラーリのマッサは1分28秒456を記録、7番手に入りました。

ベッテルがロズベルグのタイムを上回ってきました! ただ、ロズベルグは現在の周回でベッテルのタイムを更新するペースを発揮しています。

ロズベルグは1分26秒台に入れてトップタイム。

現在のオーダーは1分26秒899を記録したロズベルグがトップ、約0.3秒差の2番手にベッテルがつけ、マッサ、ウェバー、バトン、グロージャン、ヒュルケンベルグ、ペレス、アロンソ、ボッタスが10番手です。

セクター2の全体ベストを刻んだベッテルがロズベルグのタイムを0.2秒更新、再びトップの座を手に入れています。

ギアに問題を抱えた様子のアロンソ。ピットに戻り、メカニックが調査しています。アロンソは6周を走ってベストタイムは1分28秒214。9番手につけています。

セッション時間は残り30分となりました。ロータスのグロージャンが3番手タイムを記録しました。今のところトップ3のベッテル、ロズベルグ、グロージャンが1分26秒台に入れています。

現在はほとんどのドライバーがピットに戻り、コース上はマクラーレン勢やウィリアムズの2台、トロ・ロッソのリカルドらが走っているのみ。

ペレスが1分27秒918をマークして6番手にポジションアップ。ウィリアムズのマルドナドも10番手に浮上しています。

チームメイトのバトンも自己ベストを更新し、5番手にポジションを上げています。

おっと・・・マルドナドがターン6でスピン! なんとか体勢を立て直し、走行を続けています。

メルセデスはロズベルグが2番手タイムを残す一方、ハミルトンは1分28秒台にとどまっており、周回数もパートナーより3周少ない8周です。

セッション終了まであと20分。

ハミルトンは9周目を1分33秒後半のペースで周回。それでも現在のラップではセクター1を自己ベストで通過しています。

どうやらアロンソはギアボックスにトラブルが発生した模様。このセッションはこれ以上走行しないとのことです。メルセデスとコンストラクターズ選手権2位の座を争うフェラーリにとって週末の出だしは好調といかず・・・。

2番手のロズベルグはロングランに励んでいるようで、1分31秒台のペースを維持。

トップのベッテルは1分30秒後半のタイムで15周目のラップに入って行きました。

マシンバランスに苦悩するハミルトンはターン1でタイヤをロックさせ、ワイドに膨らんでしまいました。グラベルを通ってコースに戻り、走行を再開しています。

ロータスはグロージャンが3番手につける一方、ライコネンは17番手に沈んでいます。タイムもグロージャンが1分26秒990なのに対し、ライコネンは1分28秒996と2秒遅れ。

プログラムの内容が分からないため、憶測にすぎませんが、ライコネンはマシンのセッティングがうまく決まっていないのかもしれません。

すでにマシンを降りたアロンソをはじめ、ライコネンとチルトンがガレージにいる以外、その他のドライバーは全員がコースに出ています。

ウェバーが1分26秒871を記録! 2番手にポジションを上げました。

おっとっと・・・! フォース・インディアのカラドがスピンを喫してしまいました。事なきを得て走行再開。スピンしたのはターン15でした。

1分27秒前半にペースアップしたハミルトンが5番手に浮上。しばらくガレージにとどまっていたライコネンもこのセッション最後の走行に臨んでいます。

バトンがピットに戻ってノーズを交換。ピットアウトして再びコースに出ていきます。

ライコネンはまだ1分28秒後半がベストタイム。燃料が重いのか、それともペースが上がらないのか・・・。

チェッカーが振られてセッションが終了しました。

トップタイムはベッテルが記録した1分26秒683。ウェバーが0.188秒差の2番手に続き、レッドブルが1-2で初回セッションを終えています。3番手にメルセデスのロズベルグがつけ、ロータスのグロージャンが4番手、ロズベルグの相棒ハミルトンが5番手でした。

フリー走行2回目はこの後日本時間17時30分より開始されます。それではまた後ほどお会いしましょう!