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ピレリ、3種類とも「よく持ちこたえた」

Nobu
2019年8月5日 « 好バトルを繰り広げたトロ・ロッソコンビ | ブダペストの好バトルに拍手を送るアロンソ »
© Mark Thompson/Getty Images
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4日(日)に開催されたシーズン第12戦ハンガリーGP決勝レースはタイヤ戦略に抜きん出たメルセデスのルイス・ハミルトンが逆転優勝を果たした。

ミディアムタイヤでスタートしたハミルトンはレースをリードしていたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の後方に陣取り、最初のピットストップこそ後手に回ったものの、3番手とのギャップを踏まえて2回目のピットストップを敢行。ミディアムタイヤに戻して終盤のバトルに備え、残り3周で逆転に成功している。

フェルスタッペンが2位に入り、フェラーリのセバスチャン・ベッテルが3位表彰台に上った。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「とても幅広い戦略があり、最終ラップまで正解が分からない本当にエキサイティングなグランプリだった。ハミルトンとフェルスタッペンにとってほぼ間違いなく1ストップとなるはずのレースだったが、メルセデスは大胆にも再度ハミルトンをピットに入れる判断をした。そしてそれは正しい判断となった。フリープラクティスと予選はさまざまに天候が変化したが、今日は暑く乾燥したコンディションとなった。そうした状況のため、ロングランでのタイヤについて信頼できるデータを誰も持っていなかったことが、今回の予測不可能なレース結果に貢献したと言える。このような厳しい状況においても、3種類全てのコンパウンドはチャレンジにとてもよく持ちこたえ、エンターテイニングなレースを強力に演出した」

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