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シューマッハ、バリチェロに謝罪

Jim
2010年8月3日 « タイヤ脱落原因を理解したとメルセデスGP | 2011年F1カレンダーの草稿 »
ピットウオールすれすれのところまでバリチェロを追い込んだシューマッハ © Sutton Images
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ミハエル・シューマッハはハンガリーGPでルーベンス・バリチェロに対する動きが"厳しすぎた"ことを認め、かつての相棒に謝罪した。

ハンガリーGP決勝レース終盤、オーバーテイクを仕掛けてきたウィリアムズのバリチェロに対し、ポジションを死守したいメルセデスGPのシューマッハは時速180マイル(時速約290km)の速度でピットウオール間近のところまでバリチェロを追い込んだ。この防御について触れたシューマッハは自身のWebサイト上で謝罪している。

「昨日のレース直後はまたカッとなっていたけど、ルーベンス(バリチェロ)とのインシデントをもう一度見直した。スチュワードの裁定は正しかったと言わなければならない。彼に対する僕の動きは厳しすぎた」

「もちろん、僕はオーバーテイクしようとする彼を難しくさせてやりたかった。抜かせたくないという思いをはっきり示したつもりだったけど、合理的に考えても、僕は自分の作戦で彼を危険な目に合わせたかったわけじゃない。もし彼がそう感じているのなら、僕にはごめんとしか言えない。あれはわざとじゃないんだ」

レースを終えたシューマッハに反省の色はなかったため、このシューマッハの態度は日曜日とはまったく対照的である。

「僕が内側に移動していたのはかなりはっきり分かるし、彼が別の方に動けばいいことも明白だ。そっちの方が彼にはたくさんのスペースがあるんだから。でも彼はそっちを選ばずにきたから少しタイトになった。特定のドライバーには特定の見解があるのは分かっているし、相手はルーベンスだ」

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