ハンガリーGP

/ News

  • ハンガリーGP

ハンガリーGP決勝後の記者会見パート1

Jim
2010年8月2日 « 2010年第12戦ドライバーコメント決勝 | ハンガリーGP決勝後の記者会見パート2 »
スタートではアロンソにかわされたウェバー © Getty Images
拡大

ハンガリーGP決勝レースで今シーズン4勝目を挙げたレッドブルのマーク・ウェバー、2位でゴールしたフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、途中ペナルティを受けながらも3位表彰台に上ったセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が記者会見に臨んだ。

Q: マーク(ウェバー)、70周の最後には断トツの優勝でした。ですが、おそらく第1スティントにとった43周がモノを言ったのでしょうね。

マーク・ウェバー: うん、その通りだね。スタートはあの(汚れた)側だったから少しトリッキーになるだろうと分かっていた。フェルナンド(アロンソ)はいいスタートだったね。セブ(ベッテルの愛称)もかなりうまくやった。だけど、第1コーナーに向けては皆がそれぞれスリップストリームに飛び込んじゃって、僕の場合はルイス(ハミルトン/マクラーレン)がいたから、少なくとも3番手は死守しなきゃと思っていたんだ。そうじゃなきゃ、前で起こったことを見れば分かる。その後は落ち着いた。このコースでは誰かがミスでも犯さない限りポジションを上げるのはかなり難しいから、フェルナンドが彼のベストを尽くす中でもセブがどんどん引き離していくのは当然のことだと思ったけど、僕はとにかく彼について、何が起こるだろうと様子を見ながら、レースの重要なタイミングを待っていた。それがピットストップ。でも、そうしたらセーフティカーが出てきて、僕は戦略上、フェルナンドを追い抜くため、そしてそれを少しでも楽に達成するために逃げないといけなかった。だけど、僕たちはオプションタイヤにかなり多くのことを求めた。正解だよ、セーフティカー以降はピットストップをやると決めるまでに20秒前後のリードが必要だということは分かっていたけど、僕は皆に"ピットストップで皆へのプレッシャーが少なくなるように、もう少しバッファをつけよう"と言ったんだ。そういう感じのことさ。それでも、彼らはうまくやってくれたけどね。左フロント(タイヤ)は完全にダメになっていたから、スティントを走り切る頃のグリップはかなりきつかった。だけど、いったんプライムを履けば、他の皆はすでに20周以上を走ってきていたから、レースはわりと決まったようなものだなと分かっていたんだ。理由はどうあれ、リスタートでセブが問題を抱えているのは知っていた。僕にとって今日はちょっとプレゼント的な感じだけど、そんなに何度も恵まれたわけじゃないから、今日はいただくよ。いくつかポジションを失ったセブにとっては厳しい運だと思う。僕はスタートでフェルナンドとのバトルを楽しんだ。それほど激しいものじゃなかったけど、僕はとにかくマシンの力を最大限に引き出してプッシュし続けようと思っていたし、フェリペ(マッサ/フェラーリ)とルイスとのギャップを開こうとしていた。チームにとっては信じられない1日だね。さらなる優勝。1-2が僕たちの目標だったけどね。残念ながら、それは達成できなかったけれど、それでも大量点を獲得できたから、いい1日だった。

Q: あなたにとって150戦目を祝うに悪くない結果だと思います。ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)を周回遅れにする際、チームの無線で"皆、これはいい気分だ"とおっしゃったそうですね。

ウェバー: そうだね、僕が中団グループにいた頃、彼にはよくやられたからね。マイケル(シューマッハ)のような手腕を持つドライバーがいるこのレベルでは、すべてをうまくやる必要があるんだ。チームのおかげ。全員が協力し合った。マイケルのような素質を持ったドライバーを周回遅れにするなんて、いい1日でしょ。だから誰かに恥をかかせるとか、そういうんじゃなくて、ただユニークだったんだ。

Q: フェルナンド、マークは今回の優勝がちょっとしたプレゼントだとおっしゃいました。少し幸運だったと。今週末のフェラーリとレッドブルのペース差を考えると、2位という結果はあなたとフェラーリにとってボーナスだったのではありませんか?

フェルナンド・アロンソ: うん、そう思う。でも、今年の不運を考えると僕たちのクレジットもあると思うよ。もし今回のプレゼントが5、6回あっても、それでもまだ足りなかっただろうけど、今日はいいレースだったと思う。スタートは最高。クリーンな側だったおかげだろうけどマークをパスできたし、第1コーナーにはベッテルとサイド・バイ・サイドで挑めた。オーバーテイクはできなかったけど、かなり近かった。セーフティカーが出てきたときはかなりストレスが多い瞬間で、僕たちは最終コーナーの手前にいたから対応するにはギリギリのタイミングだったんだ。今日はノーミスで、ペナルティを受けることなく、いい日曜日を過ごすために、すべてのスティントを慎重に走っていたから、2位になれたんだと思う。マークは信じられないほど速くて、今週末はソフトタイヤがそれほど軟らかすぎず、彼はその(オプションタイヤの)セットで40周も走ることができた。これは普通じゃあり得ないこと。ペースが十分じゃないと分かっていたから、全体的にいい週末だったと言える。自分たちより1秒か2秒速いベッテルを40周も後ろに抑えていられたんだから、今日はサーキットのレイアウトも役に立った。普通のサーキットだったら2番手を死守することは不可能だったと思う。

Q: セバスチャン、ポールからスタートして3位です。セーフティカー導入が多くの混乱を招きました。ピットストップするにはかなり遅い連絡の中でピットに入ってこられましたが、セーフティカー導入後のリスタートがあなたを動揺させたのは確かだと思います。ドライブスルーペナルティの際にステアリングホイールから離した両手を振り上げ、感情をあらわにしていましたね。

セバスチャン・ベッテル: 何が起きていたのか、なんで僕がペナルティを受けるのか理解していなかったんだ。僕にとっては疑問だった。その時は理解していなかったんだ。レース後になって何があったのかを皆が教えてくれた。スタートは良かった。第1コーナーまでが長いのは分かっていたから、フェルナンドが並んできたけど防御することができた。その後は自分たちの速さを生かして本当にいいスティントを走れていた。それで、セーフティカーが入ってきて、かなり遅い連絡だったから、とにかく入らなきゃと思ったんだ。自分たちにはペースのアドバンテージがあると分かっていたから、その後は楽なレースになるはずだった。たぶん僕たちのマシンが最速だったから、そんなにがんばることもなかったと思う。リスタートで寝ていたのかも。もしかすると無線に頼りすぎていたのかもしれないけど、第1スティントのどこかで無線の通信が切れちゃって何も聞こえなくなったんだ。セーフティカーボードが見えたから、セーフティカーが入ってくるときの指示を待っていた。ライトは見えなかった。それにマークも・・・(続きは携帯サイトで!)

携帯サイト『F1-Live.com MOBILES』ではハンガリーGPで開かれるすべての記者会見の全文を配信! F1最新ニュースをイチ早く、さらに盛りだくさんの内容でお送りするF1-Live.com MOBILES(月額315円)で、ぜひF1シーズンをご堪能ください。

携帯サイトURL⇒http://k.F1-Live.com/m

i-mode: メニューリストスポーツモータースポーツ

EZweb: トップメニューカテゴリで探すスポーツその他

Y! ケータイ: メニューリストスポーツF1・モータースポーツ

公式twitter URL: http://twitter.com/F1_Live_com

QR Code

© ESPN Sports Media Ltd.