ハンガリーGP

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11戦を終えて5台が2基目を維持

M.S.
2016年7月27日 « 現行ルールの問題が浮き彫りに | グティエレスが2点加算、サインツは戒告2回目 »
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全21戦が組まれた2016年シーズンが折り返し地点を迎えたところで、すべてのパワーユニットコンポーネントを2基目に抑えているマシンは5台しかない。

シーズン第11戦ハンガリーGPが終了した時点で最もパワーユニットの使用数を抑えているのはメルセデスパワー勢であるウィリアムズとフォース・インディアの各2台と、同じくメルセデスエンジンを使用するマノーのパスカル・ウェーレインで、これら5台は全コンポーネントにおいて2基目までしか封を切っていない。

レッドブルのマックス・フェルスタッペンはハンガリーGPの週末に内燃機関、ターボチャージャー、MGU-H、MGU-Kを3基目にした。相棒のダニエル・リカルドは3基目のコントロールエレクトロニクスに手を付けている。

1年落ちのフェラーリエンジンを使用するトロ・ロッソは両ドライバーがMGU-Kを新しくしたほか、カルロス・サインツがバッテリーとコントロールエレクトロニクスを交換した。

ザウバーは2台ともコントロールエレクトロニクスを3基目にしたのに加え、フェリペ・ナッサーはMGU-Kも3基目を使用。

グランプリ2日目にはフェラーリコンビがターボチャージャーとMGU-Hを4基目にし、メルセデスのニコ・ロズベルグがMGU-K、ザウバーのマーカス・エリクソンがMGU-Hを新しくした。

また、初日にエステバン・グティエレスがMGU-Kを改めたハースF1は、2日目に入って両ドライバーのターボチャージャーを4基目にしている。

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