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予想通りに2ストップが主流

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2016年7月25日 « ベストは尽くしたとマノー | フォース・インディア、力を出しきれず »
© Andre/Sutton
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24日(日)、2ストップが戦略の主流を占めたシーズン第11戦ハンガリーGP決勝で、スーパーソフトからソフト、ソフトとつないだメルセデスのルイス・ハミルトンが優勝を果たした。

今週末のレースにはソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトの3種類のドライタイヤが持ち込まれている。入賞を果たした10名中、9名までがハミルトンと同様のタイヤ戦略をとっており、例外はソフトタイヤを履いて14番手からスタートした6位のキミ・ライコネン(フェラーリ)だった。ライコネンは第2スティントと第3スティントのタイヤにスーパーソフトを選んでいる。

ポール・ヘンベリー(モータースポーツディレクター)

「土砂降りの雨だった昨日から一転、今日は今年一番の路面温度を経験した。昨日の雨によってドライバーたちは各種新品タイヤの中から選ぶことが可能となり、彼らはそれを十分に生かしてくれた。こうしたチャレンジングなコンディションの中、皆スタートからフィニッシュまでプッシュを続け、われわれの予想通り、大半が2ストップ作戦を選択した。何人かのドライバーが違うものを試したが、中でもレッドブルとフェラーリが違うアプローチを取ったため、彼らのドライバーたちはファイナルラップまで激しいポジション争いを繰り広げることになった」

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