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2015年第10戦ドライバーコメント初日

Jim / Me / M.S.
2015年7月25日 « 2列目を狙うリカルド | 初日のペースは関係ないとアロンソ »
© Sutton Images
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1週間前にこの世を去ったジュール・ビアンキの訃報を受けてパドック全体が悲しみを抱えながらも、24日(金)、ハンガロリンクでシーズン第10戦ハンガリーGPの幕が開けた。

初回セッションではフォース・インディアのセルジオ・ペレスがリアサスペンショントラブルに見舞われてバランスを崩し、ガードレールにぶつかった衝撃でマシンが反転する大クラッシュを喫している。幸い、ペレスは自力でコックピットを脱しており、その姿に世界中の人々が安堵した。メディカルセンターでの検査も異常なしとの診断が下され、ペレスは無傷であることが確認されている。

ただ、後半のフリー走行が始まるまでにトラブルの原因を特定できなかったため、フォース・インディアはペレスに加えてニコ・ヒュルケンベルグの参加も見合わせることを決断。調査を続け、解決策を見いだすと述べている。

初日に実施された2回のフリー走行はいずれもメルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムを記録。後半のセッションではレッドブル勢が好ペースを示すも、ダニエル・リカルドはエンジンブローを喫してマシンを降りた。故障したのはレース用のエンジンではなかったため、リカルドがペナルティを受けることはない。

金曜日の作業を終えたドライバーやチーム関係者のコメントは以下の通り。

メルセデス

ルイス・ハミルトン
フリー走行1回目:1番手
フリー走行2回目:1番手

「今日はすごく楽しかったよ。このコースは僕の一番のお気に入りになるかもしれないと思い始めていた。コーナーと起伏の組み合わせが走っていて最高に楽しい。この流れの良さは昔ながらの場所って感じだね。ただ、ものすごい暑さだ――まるでサウナの中でドライブしているみたいだよ! サーマルウエアを着ているから、クルマに乗る前から汗だくになる。あのセッションで500gは失ったね。この場所で、このコンディションでいいラップを決めるのは大きなチャレンジだ。みんなそれぞれ苦戦していると思う。日曜日は少し涼しくなるはずだから、身体的には少し楽になるかもしれないけど、バランスは少し変わるだろうから面白くなりそうだ。僕らのクルマはここでは良さそうだし、満足している」

ニコ・ロズベルグ
フリー走行1回目:2番手
フリー走行2回目:4番手

「僕にとっては難しい1日だった。オーバーステアもアンダーステアも出ていて、正しいバランスさえ見つけられなかった。ロングランペースはまずまずだから、それを元に組み立てたい。でも、明日の朝までにセットアップ面でもっと仕事をして、予選に向けてFP3で走っておく必要があるのは明らかだ。外は本当に暑いよ。クルマに乗っている時はアスファルトに座っているのとほとんど同じだから、その暑さを直接感じる。日曜日は過酷なレースになるだろう」

パディ・ロウ(テクニカル部門エグゼクティブディレクター)

「良い週末のスタートだ。FP2(フリー走行2回目)はドライバーにとってもクルーにとっても非常に暑かった。だが、FP1(フリー走行1回目)の間はもう少し涼しく、日曜日のレースではこちらの方が気温では参考になると考えている。朝のセッションは2度の赤旗で中断されたため、望んでいたほどの仕事ができなかったものの、午後のセッションではすべてのプログラムを完了した。完ぺきなフライングラップをまとめるのに皆が苦労していたようなので、明日は興味深い予選セッションになるだろう」

レッドブル

ダニエル・リカルド
フリー走行1回目:4番手
フリー走行2回目:3番手

「クルマの感触は良かった。バランスは良くなっているし、最近のレースよりもドライブしやすいクルマになっているよ。あまり大きく変えてはいないんだ。うまく機能しているから、いくつかマイナーなものだけ。このコースはパワーサーキットじゃないから僕らに合っている。バンピーなコースだけど、悪くはなさそうだ。今日は古いエンジンを使っていたから、ペナルティはない。僕たちドライバーにとっては感傷的な週末だ。今週末はジュールのためにいいレースをすることが大事なんだ」

ダニール・クビアト
フリー走行1回目:5番手
フリー走行2回目:2番手

「クルマのパフォーマンスが良く、僕らにとってはいい1日だった。でも、まだ金曜日だから、これを明日の予選でいいリザルトに変えられるようにプッシュを続けないといけない。クルマは2台ともコンペティティブだ。ここでは直線スピードがあまり重要じゃないから、僕らに向いている。ドライバーたちにとってはタフな週末だよ。ジュールのことを考えているし、みんな影響を受けている」

ウィリアムズ

フェリペ・マッサ
フリー走行1回目:14番手
フリー走行2回目:10番手

「今日の展開を見ていると、明らかに良い週末になる可能性が高いし、チャンピオンシップの直近のライバルたちと競い合えるはずだ。簡単ではないだろうけど、今日の様子以上の力を出せると思っている。日曜日は気温が少し下がりそうだから、タイヤの温度はもうちょっとコントロールしやすくなるんじゃないかな。バルテリはフロントウイングの作業に専念していて、改善しているようだから、残りのシーズンに向けて良いことだね」

バルテリ・ボッタス
フリー走行1回目:9番手
フリー走行2回目:9番手

「良い1日だったと思う。新しいコンポーネントの連続比較を含め、チェックリストの作業はすべてやり遂げられた。新しいフロントウイングはちょっとした改善をもたらしてくれているけど、完全に理解するにはデータを見ないとね。常に暑さが問題だけど、それは皆も同じ。それに僕はサウナが好きだからね!」

ロブ・スメドレー(パフォーマンスエンジニアリング責任者)

「まずまず良い1日だった。パッケージを改善するためのコンスタントな取り組みとして、新しいコンポーネントをいくつか持ち込んでおり、今のところは機能しているようだ。今日は非常に暑かったものの、マシンは燃料の重さにかかわらずショートランもロングランも競争力があるようなので勇気づけられる。ここからは細部に渡るまですべてを正しくできるように集中しなければならない。とはいえ、適切な方向に進んでいると思う」

フェラーリ

セバスチャン・ベッテル
フリー走行1回目:6番手
フリー走行2回目:7番手

「まあ、全体的にはベストな1日ではなかったかな。2、3、僕らをスローダウンさせるものがあって、それに少し時間を取られた。午前中は電気システムの問題でガレージにこもりきりだったし、キミにフロントウイングのトラブルがあったから、午後も思ったほど走れなかった。いろいろと片付けなければいけないことがあるけど、明日はうまくやれるはずだし、予選をまとめられると思う。レッドブルのパフォーマンスはある程度予想されていたものだけど、まだ金曜日だし、他の人たちの燃料搭載量は分からない。でも、彼らはシルバーストーンですでに良くなっているのが分かった。今日の僕らはリズムに乗れなかったから、明日に向けて状況を整理する必要がある。そうすればずっとスムーズな週末を過ごせるはずだ」

キミ・ライコネン
フリー走行1回目:3番手
フリー走行2回目:5番手

「あまりクリーンな1日ではなく、いつもと少し違った金曜日だった。僕らにはいくつか問題があって、少し走行時間を失ったけど、だいたいはプログラムに沿って仕事ができた。クルマのフィーリングは決して悪くなかったし、タイヤの反応はまあまあだけど、ラップタイムはまだいまひとつだ。フロントウイングの件は正確なことは分からない。ただ突然壊れて、タイヤを傷めてしまった。チームが調べているから、原因を突き止められることを願っている。今日はまだ金曜日。自分たちの位置を知るために多くの違うものを試していた。明日は改善できると思うし、残りの週末ではもっとスピードを引き出したい」

マクラーレン

フェルナンド・アロンソ
フリー走行1回目:11番手
フリー走行2回目:8番手

「金曜日はフルポテンシャルを出さないチームもいて、彼らは土曜日にコンペティティブになる。今日の午後はフォース・インディアの2台も走っていないから、明日、僕らの前に何台か入ると考えるのが現実的だろう。でも、クルマのパフォーマンスには満足だ――毎週末良くなっている。どちらのクルマにも問題はなく、トラブルフリーの1日だったけど、今はレースに集中するべきだ。ロングランのペースはまずまずだけど、ここではオーバーテイクがすごく難しいから予選も大事だ。レースをフィニッシュできれば、ポイントが取れるんじゃないかと期待している」

ジェンソン・バトン
フリー走行1回目:12番手
フリー走行2回目:12番手

「今日はマシンを満喫した。ドライブするのが楽しかったし、一番近くでこんなふうに感じられたのはモナコだったから、幸先のいいグランプリ週末のスタートだね。ここで納得のいくタイムを出したい。暑くてタフなサーキットだけど、それはすべてのチームが対処しなきゃいけないこと。燃料を多く積んだ状態での走行はまずまずだったから、基盤は固まっていると思う。バランスに自信を感じられた。もっと速くできることも分かっているから、いくつかのセットアップ調整でかなりいい形になるはず。概してチームはいい位置につけていると思う。最近は厳しいレースをしてきたけれど、僕らは団結してきたし、強さを保ってきた」

エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「今日のセッションはここ最近の単純なフリー走行とは程遠く、ドライバーもエンジニアも、セッション終盤に発生した複数の赤旗中断に対応しなければならず、今日の予定していた走行プログラムに影響した。それにもかかわらず、1日を通して進歩を遂げており、セッションが終わる頃には両ドライバーからマシンのバランスが良く、自信を与えてくれているとのフィードバックが聞かれるようにもなったので活気づいたと思う。もちろん、午後はフォース・インディアのドライバーたちがタイムを残していないし、ライバルたちと自分たちのパフォーマンスを比較する上で正確なことを判断するにはまだ早すぎるが、ポジティブな週末の出だしになったと思っている。この勢いを土曜日と日曜日に生かせることを楽しみにしている」

新井康久氏(株式会社本田技術研究所 専務執行役員 F1プロジェクト総責任者)

「FP1とFP2の両セッションをスムーズに走れたことで、このコースに適した正確なエネルギー管理戦略を組み立てられました。実際、レース前のデータシミュレーションはとても順調です。FP1中の気温とコンディションがレースのある日曜日の天気予報に似ているようなので、FP1ではパワーユニットのセットアップに励みました。午後のFP2は暑さが厳しかったですが、ERSのセッティングは気温にまったく影響されなかったので予選シミュレーションに取り組むことができました。全体としてわれわれにとって良い1日だったと思います」

フォース・インディア

ニコ・ヒュルケンベルグ
フリー走行1回目:13番手
フリー走行2回目:不参加

「これだけ短く終わってしまうと、多くを話すのは難しいね。マシンはすごくよく動いているように感じた。でも、最初の走行はそれほどスムーズじゃなくて、2度目の走行は赤旗で終わってしまった。だから、(土曜日の)午前にはもう少しやるべきことがあるし、データの部分では限られてくる。チームがセルジオのマシンに起きたトラブルのソリューリョンを見つけてくれるといいんだけど」

セルジオ・ペレス
フリー走行1回目:8番手
フリー走行2回目:不参加

「アクシデントまではすごくポジティブなセッションだった。バランスはうまく読みとれていたし、セットアップの変更も有効で僕らは正しい方向に向かっていた。リアサスペンションに問題が起きたのが残念。そのせいで僕らの一日は早く終わってしまった。かなりの走行時間が失われたけど、最終的に今週末のリザルトに与える影響を最小限に留められるように、明日リカバーできることを願っている。今でも強力な予選セッションができると信じているから、これからの日程については楽天的だよ」

オットマー・サフナウアー(チーフオペレーティングオフィサー)

「チャレンジングな一日で、われわれはセルジオのマシンに起こったリアサスペンショントラブルを理解しようと努力している。このアクシデントの影響で午前の作業は中断され、問題を明確に理解するまでは予防措置として午後のセッションも参加しないことを選んだ。調査は今も進められており、土曜日に走行を再開できるよう今夜も続けていく。あの事故が起こるまで両ドライバーともとても有望だった。われわれはマシンにいくつかの空力計測デバイスを装着し、ミディアムタイヤでいくらかの作業を行った。午後のセッションを落としたのは後退だが、明日は予選の準備に向けていくらか取り返すことができると前向きに考えている」

トロ・ロッソ

マックス・フェルスタッペン
フリー走行1回目:10番手
フリー走行2回目:11番手

「まずはコースを覚えてクルマをセットアップするために慎重にスタートした。最初のセッションはなかなか良かったよ。クルマにいくつか違うものを試せたし、自分たちの行きたい方向性が分かった。午後の最初のランはパーフェクトじゃなかった・・・あまりにも暑すぎるよ! するとインラップで急に、クルマに異常を感じ始めたんだ。結局、これは電気系の問題だということが分かり、FP2の走行時間を大きく失うことになった。コースに戻ることはできたけど、赤旗が出てしまったから、それほど長時間ではなかった。ルーキーにとってベストな午後とは言えなかったよ」

カルロス・サインツ
フリー走行1回目:7番手
フリー走行2回目:6番手

「これは一番楽なレース週末の始まり方じゃない。路面温度の高さで、みんな少し苦労しているはずだ。僕はリアタイヤのオーバーヒートに苦しんだけど、これについてはいろいろと試したら、1日の終わりにはまずまずのベースラインを見つけられたと思う。ブダペストを走るのは大好きだ。サーキットのコーナーの多さやストップ&ゴーの特徴を楽しんでいる。F1マシンだと、コースがより小さくタイトに感じられる。でもその方がチャレンジングだし、僕は好きだ」

フィル・チャールズ(チーフレースエンジニア)

「全体的にハンガリーでの初日は有益だったと思う。残念ながらマックスはFP2で電気系のトラブルに見舞われて後退を強いられ、あまり鮮やかとは言えない午後だったものの、悪い1日ではなかった。午前中は生産的な時間を過ごしているので、明日はもっと良くなるだろう。カルロスは良い1日を過ごしている。プログラムに励み、よくがんばってくれた。彼はマシンに満足しているので、明日に向けて素晴らしい兆候と言える。一番の焦点はここでもタイヤだ。今日は路面温度が非常に高かったので、その対応が厄介だった。両ドライバーともリアタイヤをオーバーヒートさせていたため、残りの週末を通して最善の形で対処できるよう今夜はその部分に取り組んでいくことが大事だ。そして、われわれのシスターカーであるレッドブルがかなり強力そうだということを付け加えておきたい。かなり大幅な前進を遂げているようだ。ハンガリーではわれわれもしっかりとやらなければならないという指標になっているので、今週末に良い結果を残すべくすべてを最適化していく必要がある」

ロータス

ロマン・グロージャン
フリー走行1回目:出走せず
フリー走行2回目:15番手

「僕にとってはまずまずシンプルなFP2だったかな。タイムシート的には思ったようなポジションでセッションを終えられなかったけれど、マシンにはかなりペースがあるし、ハンガロリンクでの感触はとても良い。午後はかなり暑くて、もちろん気温はタイヤのパフォーマンスに関わってくるし、予選とレースに向けてきちんと見ていかなきゃいけない。明日はもっと速いと確信している」

パストール・マルドナド
フリー走行1回目:17番手
フリー走行2回目:13番手

「もちろん今日はいろいろあったけど、午後にしっかりと走り込めたのは良かったと思うし、マシンのセットアップを進歩させられたことも良かった。ハンガロリンクは常にチャレンジングなサーキットだ。今週末の僕たちはまだ力を引き出せると思う。午後のセッションの途中でかなり競争力を発揮できたタイミングがあったけど、他の人たちのプログラムが分からないからね。明日はおもしろくなりそう。ここでは特に予選のポジションが重要だ」

ジョリオン・パーマー
フリー走行1回目:ノータイム
フリー走行2回目:出走せず

「FP1のセッションにすべて参加できたわけじゃないし、もちろん、すべて準備が整っていただけにフラストレーションを感じたけれど、でもこういうこともある。チームは週末に向けて良いポジションにいると思うし、午後の走行を見ているとマシンはとても良さそう。ブダペストはかなり暑いから、明日の予選も日曜日のレースもいろいろありそうだね」

アラン・パーメイン(トラックサイドオペレーションディレクター)

「今日はパストールとロマンと共に集中的な走行プログラムを完了できたので、いずれにせよ、午前の限られた走行が問題になることはないと考えている。今朝はジョリオンがあまりラップを走れなかったので残念ではあるが、この状況の中でやれることはすべてやってくれた。セットアップに関してはまだやるべき作業が残っているものの、改善の良いチャンスがあると思っている」

マノー・マルシャ

ウィル・スティーブンス
フリー走行1回目:18番手
フリー走行2回目:18番手

「今日は全体的にいい1日だ。僕は満足だよ。多くの情報を集めたから、今夜はそれを分析する。路面が暑くて気温も高く、外はかなりトリッキーだ。FP2の最後に行ったロングランは有望だったから、僕らに明日の方向性を与えてくれる」

ロベルト・メルヒ
フリー走行1回目:出走せず
フリー走行2回目:17番手

「今日はFP2しか走っていないけど、週末にはポジティブな気持ちを持っている。初めはセッティングが少し合わなかったけど、チームが変えてくれたらかなり満足できるようになった。予選のシミュレーションは良かったけど、僕がいくつかミスをしてしまったから、もっと良くなるよ。僕らは通常ロングランの方が強いけど、今日はそれほどではなくて、タイヤのベストを引き出せなかった。日曜日のレースはもう少し涼しくなってほしい。そうすれば僕らの本来のロングランペースをもう少し見せられると思う」

ファビオ・ライマー
フリー走行1回目:19番手
フリー走行2回目:出走せず

「このチームで初めてのFP1参加のチャンスを得られたことは本当にうれしい。つらい週末にもかかわらず、かなえてくれたチームに感謝している。素早くスピードに乗れたことには満足だ。マシンの感触は良かったし、チームが良い方向に進むための手助けになるようなフィードバックという意味で、レース週末の初めに実際に現場に出て貢献できたことがうれしかった。またレーシングカーのコックピットに座れてよかった」

ジョン・ブース(チーム代表)

「チームの皆にとってここ数日間は本当につらかったが、悲しい気持ちとのバランスを取り、グランプリ週末のスタートに求められる集中力を高めてくれた全員を誇りに思う。この悲しさは誰にとっても同じだ。ジュールとの楽しい思い出は数えきれないほどにあり、皆で供給したそういう素晴らしい時間の記憶がわれわれを助けてもくれている。その幸せな思い出のひとつに昨年のハンガロリンクがある。ジュールが見事なラップを決めて最高の予選セッションを戦い、Q2進出を果たした。今週末に関しては、ロベルト、ウィル、ファビオのおかげで2回のとてもポジティブなセッションを過ごすことができ、堅実なベースラインを築けたのでしっかりと前進できると確信している」

ザウバー

マーカス・エリクソン
フリー走行1回目:16番手
フリー走行2回目:16番手

「路面温度が50度前後まで上がったから、オーバーヒートしないようにタイヤ温度を適切なウインドウに収めておくのが難しかった。2回目のフリー走行ではマシンバランスを最適化するためにいくつかの異なるセットアップを試した。今日はいくつかいい教訓を学んだと思う。午後はソフトタイヤでクリアラップが取れなかったから、完全に満足とはいかなかった。全体としては大体予測していたようなパフォーマンスだった」

フェリペ・ナッサー
フリー走行1回目:15番手
フリー走行2回目:14番手

「今朝はいくつかのセットアップをテストするのがメインだった。ミディアムタイヤでは少し手こずっている感じだったけれど、2回目のフリー走行に向けてうまく変更できたと思う。マシンバランスに満足できたし、正しい方向に進んでいる。グリップレベルは日によって変わると分かっているから、それを覚えておかなくちゃ。タイヤマネジメントについて言えば、熱の影響でハンガロリンクはいつでもチャレンジングなサーキットだ」

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