HRTドライバーたちの間では、水面下でし烈なシート争いが繰り広げられている © Sutton Images
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2010年シーズン残りの全レースで山本左近がHRTでレースシートを手にすることになりそうだ。
潤沢な個人スポンサーを有する左近は、7月にそれまでチームのレギュラードライバーを務めていたブルーノ・セナに代わってイギリスGPに出場。
ドイツGPではセナがコックピットに戻り、彼の残りのレースシートは安泰とも伝えられた。
左近はその後インド人ルーキー・ドライバーのカルン・チャンドックに代わってドライブを続けており、チャンドックは少し前にシーズン終盤のレースドライバー復帰に自信を示したばかりだった。
「シーズン最後まで僕が走ることになります」と左近はオランダ語サイト『formule1.nl』のインタビューで断言している。
「ブルーノの代わりか、カルンの代わりかは分かりません。でも、すべてのレースに出られるのは確かです」と彼は付け加えた。
このことがセナとチャンドックとの関係には影響しないと左近は言う。
「2人とはいい関係ですよ。どちらがドライブするのかはチームが決めているところです。でも僕の立場は揺るがない」と強気だった。
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