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ブルーノのシート喪失原因はメール?

Kay Tanaka
2010年7月13日 « ハミルトン、ブロウンディフューザーに自信 | 「もうミスはできない」と意気込むモンテゼモーロ »
出走できなかった理由は意外なもの? © Sutton Images
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ブルーノ・セナ(HRT)がイギリスGPでレースに参戦できなかった理由は、メールを誤送信してしまったためかもしれない。

先週末のイギリスGPにおいて十分な説明がなされることなくブルーノの不出走が発表されたため、スポンサー関係のトラブルが発生したとうわさされていた。代役としてレースを戦った山本左近が、500万ドル(約4億4,185万円)ものスポンサーフィーを持ちこんだという報道もあった。

しかしシルバーストーン・サーキットで何度も行われたミーティングの後、ホッケンハイムリンクで行われる次戦ドイツGP以降はブルーノがステアリングを握ることが決定。何やら、深い問題が発生していた雰囲気が漂っていた。

先週末にブルーノがレースできなかったことについてドイツ誌『Auto Bild Motorsport(アウトビルド・モートアシュポルト)』は、単純なメールが原因になったと報じている。

伝えられるところによると、26歳のブルーノはHRTのチーム代表であるコリン・コレス本人やコレスのチームマネジメントについて批判するメールを書いたのだが、あろうことかそれをコレス本人に送信してしまった模様だ。

この報道が正確であるとしたら、左近が久しぶりのレース復帰を果たした背景には、ブルーノの反抗的態度に対するチームからの処罰があったということになる。

また同誌は、スポンサーフィーの納入遅れが原因で、イギリスGPではカルン・チャンドックがレースシートを失う直前までいっていたとも伝えている。

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