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来年のカムバックを誓うハースF1

Nobu / Jim / Me
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© GIUSEPPE CACACE / AFP
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1日(日)に開催されたシーズン最終戦アブダビGP決勝レースをハースF1のケビン・マグヌッセンとロマン・グロージャンは14位と15位で完走した。

ロマン・グロージャン

「タフなレースだった。金曜日のFP2でボッタス(メルセデス)とクラッシュしたことで今日のレースが台無しになったと思う。僕たちにはあのパッケージのフロアが1つしか無く、それでプラクティスを走っていた。しかし別のものに交換してセッティングを変えざるを得なくなった。分かっていたことだけど、あの時点からの走るのは厳しくなった。ちゃんとしたデータを取れたのはFP2だけだったからね。自分について言うと、レースではスタートをもっと頑張らないといけない。今年はずっとこれが弱点だった。来年予選でいい位置についたら、確実にいいスタートをできるようにしたい。レースではできるだけ頑張ったし、チームのみんなもまたいい仕事をしてくれた。ただペース不足だった。来年はもっといい話ができればいいね」

ケビン・マグヌッセン

「今回もかなり良いスタートを決めて、最初のラップは良かった。残念なことに、そこからは他のみんなのようなペースが全然なくて、稼いだポジションを結局は失ってしまった。精いっぱい必死に戦ったんだけどね。今回のようなレースはものすごくきつくて、精神的にも集中し続けるのも、いろいろと悪い状況の中で力を引き出し続けることも本当に難しいけど、チームの取り組み方については満足している。でも、みんながチャンスを狙っていた。いいタイミングでセーフティカーが入るとか、何かしらクレイジーなことが起きた場合に備えていた。常に最善のチャンスを得られるようにしたいと思っているからね。それは1年を通してずっとそう。このチームは本当につらいときでも絶対にあきらめない。今年を終えて、2020年に完全にシフトできることをみんながうれしく思っているんじゃないかな。もっとずっと良い1年になることを願うよ」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「われわれが予想した通りのシーズンエンドだった。今日はマシンの力をほとんど引き出した。シーズンが終わってほっとしたよ。これで来年に集中できる。今年は少々傷を負ったが、われわれは壊れてはいない。カムバックしてみせる。2019年のことは忘れて、来シーズンを2018年の初めと同じようにスタートすることが目標だ。焦点は来年にあり、そのための仕事を心から楽しみにしている」

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