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  • アブダビGP - ハースF1 - 初日

改良型フロアを失ったグロージャン

Jim
2019年11月30日 « 予選までにペースアップに努めるマクラーレン | ピレリ、「性能差が予想よりもやや大きい」 »
© GIUSEPPE CACACE / AFP
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シーズン最終戦アブダビGPが開幕した29日(金)、ハースF1のロマン・グロージャンは後半のセッションで7番手に入るも他車と接触して早めに走行を終えることになった。ケビン・マグヌッセンは14番手タイムを記録している。

初回セッションはグロージャンが6番手に食い込み、マグヌッセンも8番手につけた。

ロマン・グロージャン

「僕はこれまでドライブしたことのないモディファイしたパッケージを走らせていたから、フィードバックを与えられるようにしつつ、将来に向けた学習に取り組んでいた。FP1ではフロアや改良パーツにかなり満足できていたから、2回目のセッションでも使おうと僕が言ったんだ。残念だけど、このパッケージは1台しかないから、明日はマシンを戻さいないといけなくなった。今日はいい仕事ができたし、FP1では6番手、FP2でも7番手につけて両セッションともベスト・オブ・ザ・レストだったのに残念だ。もちろん、レースペースは改善できると思うけど、いくつか別のことを試していたし、もっとうまくやれる場所も分かっている。この後、明日に向けてもうひとつのパッケージに戻さないといけない。バルテリ(ボッタス)は謝ってくれた。彼のミスだったって。フロアのひとつを貸そうかとも言ってくれたんだけど、勝手知ったるフロアでいかないとね!」

ケビン・マグヌッセン

「今日の出来を話すのはちょっと難しいかな。少し読むのが厄介なんだ。FP1は問題なかったけど、FP2は渋滞がひどくて。トラフィックに関してはとにかく不運だった。だから、ちゃんとした感触をつかむのが難しかった。ロングランでもトラフィックにはまり続けたし、いいセッションとは言えない。さっきも言ったようにFP1は問題なかったんだ。FP2ではロマンが中団グループのトップに立っていたから、それほど悪くはなさそうだけどね。ただ、彼はボッタスとのクラッシュでダメージを受けてしまい、別のフロアを使わないといけなくなった。僕と同じフロアだ。彼の速さの理由がそれじゃないことを願うよ。どうなるか見てみよう」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「FP1を見る限りは良い1日になりそうだったし、FP2もうまくスタートできた。テストに取り組み、2020年を見据えた開発に取り組んでいる。残念なことに、ボッタスの決断でわれわれの作業を終えなければならなくなった。良い出だしだったにもかかわらず、FP2は60分しか走れていないので、良い1日をうまく締めくくることはできなかった。態勢を立て直し、明日、マシンをどう走らせるかを考える。いつも通りベストを尽くす。今日のような好パフォーマンスは予想していなかったが、それができたので、ここからはとにかくそれを継続し、土曜日にも同じようなパフォーマンスを発揮できるようにしなければならない」

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