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  • ロシアGP - ハースF1 - 決勝

手厳しい処分を受けつつもマグヌッセンが2点獲得

Nobu / Me
2019年9月29日 « ピレリ、硬めのタイヤ配分でハードプッシュ実現 | 不運が重なるも1点をもぎ取ったルノー »
© Clive Mason/Getty Images
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29日(日)、シーズン第16戦ロシアGP決勝レースでハースF1のケビン・マグヌッセンが9位入賞を遂げた一方、ロマン・グロージャンは1周目にインシデントに見舞われてリタイアを喫した。

ロマン・グロージャン

「映像を見るとはっきりしているけど、あまり言うことはない。この週末ずっとハードワークをしてきて、クルマも競争力があり、今日はポイントを狙っていた。昨日の予選ではQ3に進むという巨大なプレッシャーがあった。こんなチャンスはめったにあるものじゃない。ターン4で僕たちのレースが台無しにされたのは明らかだ。反応する間がなかった。少し残念な午後だ。ポイントが取れそうな週末でこの結果を飲み込むのは難しい。最初のラップでリタイアするのはとてもつらいことだ」

ケビン・マグヌッセン

「ペースという意味ではポジティブな週末だったと思う。昨日の予選ではとても良さそうだった。Q2でミスをしてQ3に進めなかったのは残念だけど、クルマは完璧だった。今日はいいペースが戻ってきた。僕はいいスタートを切って、いくつか順位を上げた。最初のスティントはペースも良く、第2スティントもまずまずだった。それから終盤で順位を少し落としたところで馬鹿らしいペナルティを食らった。そんな流れだったと思うよ。ペレス(レーシング・ポイント)に順位を奪われ、多くのタイムを失い、タイヤがゴミを拾った。すでにかなりのタイムを失っていた。そこであのペナルティだよ。チームみんなを代弁すると、こういういうふうにも思うんだ。この週末は最初から競争に参加できて、すごく安心できたってね。チーム全員が意識を高く持ち、いい仕事をしていた」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「残念なことに、ロマンは1周目のクラッシュに巻き込まれて1日が終わってしまったが、そこには何らペナルティは科されておらず、全て問題ない。ケビンは最終的にポジションを落とし、さらに5秒のペナルティを科されているが、これは完全に不適切なものだったと考えている。とにかく、われわれは9位で2ポイントを獲得した。何もないよりはいい。ケビンは終盤に非常に強く戦い、チーム全体がこのポイントのために懸命に働いた」

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