Haas

/ News

  • シンガポールGP - ハースF1 - 決勝

無得点もチームの努力をたたえるシュタイナー

Jim
2019年9月23日 « ピレリ、タイヤの管理と戦略がカギとなったレース | 8位入賞のガスリー、「とても楽しめた!」 »
© Mladen ANTONOV / AFP
拡大

22日(日)、シーズン第15戦シンガポールGP決勝レースに挑んだハースF1のロマン・グロージャンは11位で惜しくも入賞ならず、ケビン・マグヌッセンは17位で完走した。

ロマン・グロージャン

「ポイントからそう遠くなかった。ケビンは序盤に素晴らしいレースを戦っていたし、僕が後方で苦戦しているときにはトップ10に食い込んでもいた。僕らは別々の戦略を試したんだ。ミディアムタイヤでかなり長くステイアウトした。セーフティカーが入るのを待っていたのに、僕がジョージ(ラッセル/ウィリアムズ)と接触して導入された。映像を見てみる必要があるけど、僕はあのコーナーの出口でできる限り左に寄ったつもりだ。ランオフエリアがない場合、行き場がないから、僕がウオールにぶつかって、それから2人が接触した。僕にはもうあれ以上、スペースは残っていなかった。レース終盤にまたセーフティカーピリオドがあったから、それで巻き返せた。力を尽くして必死にバトルしたけど、ある時からタイヤのデグラデーションが激しすぎて、最後の数周はちょっと感情的になってしまった!」

ケビン・マグヌッセン

「残念なことだけど、ファステストラップを記録したところで僕にとっては何の価値もない。トップ10を争っていたけど、セーフティカーのタイミングが不運だった。必死にがんばってきたし、自力でトップ10に食い込めるように、ものすごく良い仕事もしていたと思うけど、ピットストップに運もなければラッキーもなくて。良い1周目だったし、マシンのペースも良かった。でも、その後のセーフティカーがすべて僕らに不利に働いた。それに加えてフロントウイングにゴミ袋を拾ってしまって、それを取り除くためにピットに入らないといけなかった。そこからは最悪だ。いいレースになるはずだったし、チームのみんながこれだけすごい仕事をしてくれていたのに、あんな形で取りこぼすなんて本当に気分が悪い」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「確かに、われわれにとってエキサイティングなレースだった。結局のところ、ポイントは取れなかったものの、全体としてみんながよくがんばってくれたと思っている。少し不運もあったが、過去2レースに比べればはるかにマシだ。レース前に誰かにこの結果を教えられていたとしたら、私は信じなかっただろう。ポイントなしの11位と17位でフィニッシュだ。悪いタイミングで悪い場所にいたこともあった。チームは良い仕事を果たしたと思う。顔を上げて、前に進み続ける。いずれわれわれの番が来ると思っている」

© ESPN Sports Media Ltd.