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マグヌッセンはトラブルでリタイア

Nobu / Jim
2019年9月9日 « ラッセル、「ペースにびっくり」 | フェラーリとメルセデスで分かれたタイヤ戦略 »
© Lars Baron/Getty Images
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8日(日)、シーズン第14戦イタリアGP決勝レースに挑んだハースF1のロマン・グロージャンは16位完走にとどまり、ケビン・マグヌッセンはハイドロリック系のトラブルでリタイアを喫した。

ロマン・グロージャン

「今日はとても厄介だった。ターン1で後ろから当てられてアンチストールに入ってしまった。クラッチを切ってまたつないでと全てやっている間にポリスチレンのブロックの間をすりぬけた。それで最初のコーナーを抜けたときにはどん尻さ。取り戻そうとプッシュしていたらアスカリでスピンしてしまった。クルマの空力バランスがあまりにもノーズ寄りになっていたから、ピットインした時にかなり減らすようにチームに頼んだ。やってみたけどそれでもクルマはオーバーバランスの状態だった。またピットに入って空力バランスをさらに1%減らしたけど、それでもまだオーバーバランスだった。今日のクルマが何かおかしかったのは間違いない。全てを分析する必要がある。今日のマシンバランスはこれまでの週末とは全く違っていた。やることはいっぱいあるよ」

ケビン・マグヌッセン

「最後はハイドロリックトラブルだったから、残念だけどリタイアしないといけなくて。そこまではまずまずだったんだけどね。後ろの人たちと戦っていて、ここ最近はこれが普通になっている。いいポジションだったし、他のみんなは多くがトラブルを抱えていた。僕らがトラブルに見舞われたのは単に不運だったと思う。ポジティブな面を話すと、最初から最後までトップ10にいたこと。少なくとも僕らのレースの最後までね。本来の戦況ではなかったけど、少なくともトップ10を狙えていたんだ。何かしらできそうだと思っていたのに、結局、リタイアしないといけなくなってがっかりしたのは間違いない」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「非常にがっかりのレースだった。ケビンはとてもいい形でスタートしたものの、ロックアップを喫してすべてがダメになった。このマシンはとにかくドライブするのが難しい。その後、ハイドロリック系のトラブルでリタイアせざるを得なくなった。ロマンはターン1で衝突されたらしく、それ以降のマシンバランスが悪かった。何が起きたのか確認する必要があるが、マシンがとにかく遅く、何かしら悪いところがあったに違いない。彼がドライブできていなかったのだ。ピットストップでバランスを取り戻そうとしたものの、かなわなかった。われわれは遅かった。チーム全体にとって残念な週末だ。とにかく体制を整え直し、パフォーマンス不足の解決策を見いだせるまでがんばり続けるしかない」

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