Haas

/ News

  • ベルギーGP - ハースF1 - 決勝

ハースF1、期待はずれの結果に落胆

Nobu / Me
2019年9月2日 « アルボンとの一件、ペレスはおとがめなし | ルクレールが「理論上最速の戦略を完璧に実行」とピレリ »
© Charles Coates/Getty Images
拡大

1日(日)、シーズン第13戦ベルギーGP決勝レースに挑んだハースF1のケビン・マグヌッセンとロマン・グロージャンはレースペースに苦戦し、12位と13位でゴールした。

ロマン・グロージャン

「スタートはとても良く、レース序盤のクルマはとてもよく走っていた。ギャップを広げていたからクルマには大満足だった。それからミディアムを履くと、驚いたことにクルマはさらに良くなった。だから、今日はとてもいい午後になるだろうと期待していた。それからルノーのリカルドの後ろについた。彼はできる限り激しく戦っていて、ちょっとパスできる隙は無かった。僕たちのクルマはドラッグが強すぎるのが明らかだったし、トップスピードも足りなかった。選択でもオプションでもなく、タイヤをただ機能させるだけでもすごく難しかった。自分のドライビングスタイルやクルマには満足だし、絶え間なくバトルしていた。しかし6番手にいたはずが13番手に落ちたのを受け入れるのはとても難しい。何もできなかったのはつらいね」

ケビン・マグヌッセン

「C3(ソフト)タイヤを履いた第1スティントはひどいフィーリングだった。グリップが全くなく、ただ落ちていく一方、ずっとオーバーテイクされっぱなしだった。実はそのタイヤでもう少し長くステイアウトする判断をした僕が間違っていた。お手上げ状態に思えたからとにかく悪い判断だった。セーフティカーが出てくるのを待つとか、何かそんなことが起きるのを待つぐらいしかなかった。レースに戻るにはそれぐらいしかチャンスが無いみたいだった。それからようやくピットインしてC2(ミディアム)タイヤに変えて、クルマが生き返り、完全にいつもの状態に戻ってとてもいいフィーリングになった。全く予測不可能で、何を期待していいのか分からないよ」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「最終的にこのような位置でフィニッシュするとは、明らかに期待外れのリザルトだ。われわれにはトップスピードが足りず、ロマンはどうしてもリカルド(ルノー)を正しい時にパスすることができなかった。全員にオーバーテイクされる始末だ。ゆっくり走っているリカルドに詰まり、パスしていく人々には対抗できず、アタックもできなかった。ほとんど唯一と言っていいターン5はストレートからのトップスピードが必要とされる。今日はそれがわれわれの問題だった。それ以外については、クルマはパフォーマンスを出していたが、明らかにトップスピードが不十分だった。われわれにはまだやるべき仕事がある。必要なところに近づくことはできるはずだ。とにかく仕事を続けるしかない。全員が良い仕事をしてくれていたので、戦い続けるのみ。やってみせよう」

© ESPN Sports Media Ltd.