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初日から大きく前進したハースF1

Nobu / Me
2019年9月1日 « 厳しいレースを覚悟するラッセル | サインツ、赤旗でアタックできず »
© Dursun Aydemir/Anadolu Agency via Getty Images
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31日(土)、シーズン第13戦ベルギーGP予選でハースF1のケビン・マグヌッセンが10番手につけた一方、ロマン・グロージャンは惜しくも11番手でQ2敗退となった。

ただし、予選6番手と7番手につけたルノー勢がエンジンペナルティを受けて5グリッド降格となるため、マグヌッセンとグロージャンは共に2つずつスタート位置が繰り上がる見込みだ。

土曜フリー走行はグロージャンが11番手、マグヌッセンが13番手につけている。

ロマン・グロージャン

「今日は2人ともクルマから最大限の力を引き出せて良かったと思う。この週末が始まってからクルマのフィーリングがそれほど良くなかった。この週末で自分たちの弱点がいくつか出ていると思う。しかし、それはいいことでもある。将来自分たちがどこにいる必要があるか、明確なビジョンがあるということだから。これがポジティブなことだね。ネガティブな面だと、僕たちにはレースペースが足らず、明日をちょっと心配している。タイヤの使い方に問題がある。タイヤに制限があるのは分かっているからタイヤのせいではない。ダウンフォースが足りていないと状況がもっと悪くなる。天候が変わって自分たちの味方をしてくれるといいね」

ケビン・マグヌッセン

「今日は喜んでいいと思う。昨日のセッションが終わってから、今日はペースを期待していなかった。しかしその一方で、一晩過ぎると状況が変わることもあるって考えはどこかに持っているんだ。タイヤがとても難しかった。皆同じタイヤだったから、少なくとも自分たちにとってはだけど。なぜだか分からないけどタイヤを正しく使うことができないみたいだ。タイヤを完全に理解している人はいないと思うから、僕たちのタイヤの知識が足りないということではない。ただ、僕たちのクルマのどこかで何かがタイヤに合っていないと思う。毎日、毎セッションで異なる結果が出るようだと、裏方でやってきた全ての努力がちょっと意味のないものになってしまう。少しイライラするけど、今日は10番手で明日は8番手からスタートだから、もらっておくよ」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「昨日は苦戦していたので、その時に今日の予選ポジションを提示されたなら、大喜びで受け入れただろう。チームはいい仕事をして、クルマを立て直してくれた。今日見せた以上に多くのものがクルマの中にあったとは思わない。われわれは8番手と9番手からスタートすることになる。昨日の位置と比べればファンタスティックだよ。明日は天気が変わるはずで、少し淘汰(とうた)される可能性もあり、ポイントを持ち帰ることができるかもしれない」

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