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シュタイナー、リッチエナジー騒動はチームの評判に影響なし

Jim
2019年7月15日 « 感触がつかめなかったとベッテル | クビアトが17番手から9位入賞 »
© Andrej ISAKOVIC / AFP
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ハースF1を率いるギュンサー・シュタイナーは冠スポンサーである『Rich Energy(リッチエナジー)』の内部抗争に関わるつもりはないと主張し、それがチームの評判に影響するとは思っていないとも語った。

イギリスGPに先だって、リッチエナジー社の公式『Twitter(ツイッター)』アカウントにはハースF1とのスポンサーシップ契約を打ち切るとの声明が投稿されたが、これを受けて同社の株主が声明を発行し、ある1人の人物による"異常な行為"だとして当該ツイートとは距離を置くと説明している。

このツイッターアカウントは同社のCEOを務めるウィリアム・ストーリー氏がコントロールしていると見られ、株主によればストーリー氏の解任に向けた手続きを進めているという。

しかしながら、一連の出来事とは矛盾するように、当該ツイッターアカウントは13日(土)、ストーリー氏のオーナーシップの下、エナジードリンクを分配する権利が別会社に譲渡されたと主張。

これらのソーシャルメディア論争を受けて、シュタイナーはリッチエナジー社内での問題終結を経てスポンサーシップ契約が継続されることを願っているとコメントした。

「今、彼らと話し合っているところだ。想像してもらえると思うが、彼らが内々にやっていることはわれわれにコントロールできないし、コントロールしたいとも思わない!」

「あちらで起きたことは彼らが対応してくれており、チームの投資家が引き継いで継続したいと言ってくれているので、これから数週間にわたってそのことについて話し合う。彼らとどのような形で継続できるかを」

「われわれが前に進む以前に、彼らの間で合意に至る必要がある。あちらで起きていることは何も知らないし話すこともない。知る必要もないことだ」

今回の騒動がハースF1の評判に影響を及ぼすことはないかと問われたシュタイナーは「そこには明白なラインがある。彼らは広告のために支払い、われわれはわれわれの仕事をする」と返答し、こう続けた。

「つまり、チームとして影響があるとは思っておらず、いち企業としてハースは何も間違ったことをしていない。何も間違ったことをしておらず、すべて規則に従ってやっているのだから、むしろリアクションできないことに反応しないわれわれは良い評価を得られるはずだ」

「私はわれわれが良いポジションにいると思っているし、それを世界に示しているとも思っている。外部で騒動が起きていても、だ。自分たちがやるべきでないことはやらない。プロとして取り組み、自分たちのコントロールが及ばないこと、コントロールする資格のないことには距離を置く。したがって、われわれはとにかく進んでいくだけで、何かが起きるのであればそれはそれだ」

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