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不満の残る予選になったグロージャン

Nobu / Me
2019年7月14日 « ノリス、「やるべきことはすべてできた」 | 「最大の力を引き出せた」とラッセル »
© Andrej ISAKOVIC / AFP
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13日(木)に行われたシーズン第10戦イギリスGP予選でハースF1のロマン・グロージャンは14番手、ケビン・マグヌッセンは16番手でQ1敗退を喫した。

土曜フリー走行はグロージャンとマグヌッセンが14番手と15番手に並んでいる。

ロマン・グロージャン

「この予選は全く不満だ。クルマのフィーリングはとても良く、Q3は手の内にあった。Q2では両セットのタイヤで問題があった。最初のラップは僕のファステストタイムよりも1.2秒遅く、グリップが文字通り全くなかった。舞台裏で何が起きたのか? それは分からない。ただただうまくいかない。Q1でのペースが再現できなかった。Q3に行く力がクルマにはあったんだから、原因を見つけられることを願っている。メルボルンと同じクルマで、Q1で9番手になれたら、このパッケージにとってはとても感心できることだ。ダウンフォースがかなり少ないというデータがあるけど、大きなポテンシャルを持っている。フィーリングに関しては上々で、以前よりずっといい。ただこの2つのパッケージの違いを理解して、ダウンフォースを積み上げることができればいいね」

ケビン・マグヌッセン

「ペース不足にイライラした。僕たちはすごく強く見えるということではなく、少なくとも中団に近づいているように見えた。そこに食い込んだり、中団を抜け出したりするのにそれほど大きなゲインが必要だったわけではない。それなのに、代わりに多くのペースを失った。なぜだか本当に説明できない。本当に何も変えていないのに、予選の最中で突然フロントのグリップが無くなったんだ。フロントを直そうといくつか変更したけど、逆方向にいってしまった。たぶんまたタイヤに関係していると思うけど、説明は難しい。この週末は学習に使っており、その中でポイントが取れればいい。でもフラストレーションがたまるのは言うまでも無いけどね」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「FP3の後はかなりポジティブに見えた――少なくとも1台は。予選では冷水で目を覚まされることになった。1台はQ1で消え、もう1台もQ2で消えた。われわれのラップタイムはアップダウンが激し過ぎる。ロマン(グロージャン)は一度、非常にいいラップを出したのだが、その後突然マシンにパフォーマンスがなくなってしまった。これについて調査し、できることを考えねばならない。金曜日のロングランシミュレーションを考慮すると、それは満足できるものだったので、明日は何らかの成果を挙げられることを願っている」

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