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ハースF1、速さを見せるも「好機をつかめず」

Jim
2019年6月9日 « マグヌッセンは「スムーズ」もグロージャンは苦戦 | ライコネンがQ1敗退もジョビナッツィは13番手 »
© Peter J Fox/Getty Images
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8日(土)に実施されたシーズン第7戦カナダGP予選でハースF1のケビン・マグヌッセンは10番手、ロマン・グロージャンは15番手だった。

マグヌッセンはQ2終盤のアタック中にコントロールを乱してクラッシュを喫し、赤旗要因となっており、マグヌッセンのクラッシュで相棒のグロージャンを含むほとんどのドライバーが最後のタイムアップを実現できていない。マグヌッセンはそれまでのタイムでQ3進出を決めたものの、セッションには参加できなかった。

土曜フリー走行はマグヌッセンが12番手、グロージャンは17番手だった。

ロマン・グロージャン

「今日も最高の運とはいかなかった。楽な1日でもなかったしね。FP3はリアウイングにダメージがあって、今日はソフトタイヤで走れないまま予選に挑むことになった。Q1は大丈夫だったけど、Q2は完全にアグレッシブな戦略を取っていて、一発勝負をかけていたんだ。最初のアタックはターン6でロックアップしたから、ラップをフィニッシュできていない。2回目のアタックは当然、赤旗が振られてしまった。もしかしたら、もう少しコンサバに攻めるか、僕がそれを求めるべきだったのかもしれないけど、でも僕はあのセッションで一発勝負を仕掛けたことには満足している。だから、ちょっと悔しさはあるけどね。Q3に進めていたかどうかは分からないけれど、もしかしたら、トップ10に惜しいところだったかもしれない。そうなれば明日に向けて最高のポジションだったんだけどな」

ケビン・マグヌッセン

「単にウオールにぶつかったんだ。リアサスペンションが破損して、それからピットウオールの方に行っちゃって大クラッシュ。僕らは速かったし、Q3に進んだ。改善していたんだ。タイトになるだろうと分かっていたから、僕は全力でプッシュしようとしていただけ。ちょっとパワーを出すのが早すぎたみたいで、そこからはもうどうしようもなかった。チームには本当に申し訳ない。大仕事をお願いすることになってしまった。明日はたぶんピットレーンからスタートすることになるけど、彼らにはもっとマシな結果がふさわしいと思っている」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「すべてがうまくいかなくなるまでは何かもいい感じだった。単に、ここでは好機をつかめなかったようだ。マシンパフォーマンスは週末を通して今のところは予想以上に良い。残念ながら、予選Q2でケビンが激しくクラッシュしてしまい、それによってロマンのラップも影響を受けた。ロマンはケビンの真後ろにいたのだ。とはいえ、さっきも言ったように、われわれはどうやら今の時点で好機をつかめていない。本来いるべき場所に戻れるように今はとにかくハードワークを続けるだけだ。マシンは速い。ここはわれわれにとって弱点寄りのサーキットのひとつなので、これほど速いとは予想していなかった。少なくとも、われわれはそう思っていた。この先のレースに向けて楽観できるし、とにもかくにも、まずは不運を少し軽減できるようにしなければならない」

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