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初日の出来に満足気なハースF1勢

Me / Jim
2019年5月11日 « ルノー、マシンバランスは要改善 | 生産的な1日を過ごしたトロ・ロッソ »
© Pierre-Philippe MARCOU / AFP
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10日(金)、シーズン第5戦スペインGP初日に行われた後半のフリー走行でハースF1のロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンは6番手と8番手に食い込んだ。

グロージャンは初回セッションで5番手に入っており、マグヌッセンも7番手タイムを刻んで好調な滑り出しを決めている。

ロマン・グロージャン

「今日は良かった。2台とも挙動がすごく良かったと思う。タイヤを機能させることができたし、ペースもまずまず。クルマに乗っていて今までよりずっと楽しかった。パッケージについてはまだ全てを評価中で、たぶんもう少し引き出せると思う。新しいものを与えられて正しいセットアップを見つけるのはいつもトリッキーだ。今日一番大きかったのはタイヤを機能させられたこと。まるで別のクルマみたいだよ。ちゃんと反応が予想できるから、本当にドライビングを楽しむことができた。タイヤはグリップを発揮して、スライドしないし、なくなったり勝手に壊れたりしなかった。大きな違いだよ。わずかなラバーのためにこんなに努力しなければならなかったのは少し残念だけど、自分たちの改善すべき部分がはっきりした。モナコとカナダに向けてもうひと頑張り必要だ。でも、ここに戻ってきて2回のセッションを楽しめたから、問題が僕らのシャシーじゃなく、タイヤの使い方にあるんだと判明した。ポジティブな1日でドライビングを楽しめた。これからもっと良くなるさ」

ケビン・マグヌッセン

「良いプラクティスセッションだった。マシンの感触はいい。でも、今年の他のフリー走行で感じていたほど好感触でもない。たぶんまだ自分たちの期待に慎重になっているのかもね。ロングランは過去のレースよりも良かったから、少しだけポジティブに構えてもいいかもしれない。とにかく取り組み続けないと。今日がマシだった理由を理解する必要があるし、学べるところ、今後に向けてつなげられるところを見ていかないといけない。今日はロマンがアップグレードを試していて、僕はこれまでのシーズンで使ってきたもので走ったから、直接的に比較できるし、同じタイミングかつ同じコンディションのデータを得られた。すべてポジティブだったと思うし、微調整するところはあるけどね。予想していたものは確認できているから、それは良かったと思う」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「まず、バクーよりはマシな金曜日だったのは明らかだが、新しい空力パッケージを理解するにはまだやるべきことが多くある。シーズン序盤からすれば、マシンにいくらか速さを取り戻せているようだ。私が言おうとしている確かなことは、すべてがタイヤにあるということ。ただ、それは仕方のないことでもある。機能するタイヤを得られれば、タイヤを作動域の温度に入れられれば、機能する。そうすればわれわれは問題ないはずだ。予選とレースに向けて集中し続け、このチャンスから最高のものを残せるようにしたい」

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